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スポーツ
巨人の「けつあな男」坂本勇人の肉離れ離脱の原因は「中絶強要スキャンダル報道」にあった
巨人の坂本勇人が右太腿裏の「II度」の肉離れと診断され、復帰まで1~2カ月程度かかることがわかった。6月23日の広島カープ戦(マツダスタジアム)で二塁内野安打を放った際に痛め、翌日には出場選手登録を外れていた。今季はここまで63試合に出場し…
スポーツ
フザけるな、チケット代を返せ! 八村塁「バスケットボールW杯欠場」で巻き起こる「アメリカ主義」への怒り
沖縄での雄姿を楽しみにしていたファンから、一斉にため息が漏れた。NBAレイカーズの八村塁が自身の制限付きフリーエージェントの立場を重視して、8月25日に開幕する男子バスケットボールW杯の欠場を決めた。八村自身、苦渋の決断だったと明かしている…
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逮捕者も出て…ヤクルト・山田哲人が「オンナの肉体恩恵」を受けた「有名人アテンダー」の闇実態
ヤクルトスワローズの山田哲人による「女性ポイ捨て」が週刊誌で報道されてスポットライトを浴びたのは、女性を紹介する「アテンダー」なる役割の人物だ。告発女性とのAさんと山田は、アテンダー主催の飲み会を通じて連絡先を交換したという。その後、山田の…
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サッカー日本代表・鎌田大地「ACミラン移籍」が地獄の始まりになる名門クラブ「前代未聞のお家騒動」
サッカー日本代表の「絶対的エース」と呼ばれるMF鎌田大地の移籍が、秒読み段階に入った。アイントラハト・フランクフルトとの契約が今季で満了し、6月14日の代表の練習後には、「欧州チャンピオンズリーグ(CL)以上、4大リーグ以上でやれるのは間違…
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江夏豊が渾身の勝負球を打たれて「カッコいいな~」と思わず唸った長嶋茂雄の「2塁ベース上の振る舞い」
「オールスター9奪三振」「江夏の21球」など、プロ野球界で多くの伝説を持つ江夏豊氏。通算206勝の左腕はプロ2年目の1968年に、401奪三振という日本記録を樹立。それから55年経った今も破られていない。そんな勝負師をもってしても、ミスター…
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「100勝1000安打でもOK」名球会入りに「新・大谷ルールができる」という宮本慎也の予言
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は日米通算193勝(NPB93勝、MLB100勝)としており、名球会入りまで残り7勝(6月26日時点)。これに「入ってくれるのかな」と首を傾げたのは、通算2133安打で名球会入りを果たしている野球解説者…
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田中将大が「通算200勝まであと6」でも抱える楽天モバイル大赤字⇒大減俸の憂鬱
プロ野球楽天・田中将大が6月26日のソフトバンク戦で4勝目をあげた。チームは攻守に精彩を欠き今季3度目の5連敗中。最下位定着を食い止める、わずか99球で7回1失点の好投だった。田中本人も、「連敗を止めるのは自分しかいないという思いでマウンド…
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大谷翔平が空前絶後の「三冠王+最多勝」を達成して「ベースボールの神様」になる「冗談ではない現実」
大谷翔平の勢いが止まらない。6月26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で26号本塁打を放って、ア・リーグのトップを独走。打点を62として、これも単独トップに立っている。打率は2割9分7厘で、リーグ7位。27日(日本時間28日)には投手…
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ラミレスが物申した!阪神・佐藤輝明「2軍落ち」岡田采配の大ギモン
プロ野球・DeNAの前監督、アレックス・ラミレス氏が6月26日、自身のツイッターを更新。阪神・佐藤輝明の「2軍降格」について持論を展開した。佐藤は25日に2軍降格となった時点で64試合出場、打率2割2分9厘、本塁打9、打点38だが、ラミレス…
スポーツ
闘莉王が「バカな考え方」「足を引っ張る」森保ジャパンをコキ下ろした欠陥点
元日本代表の田中マルクス闘莉王が自身のユーチューブチャンネルで、ペルー戦を採点する動画の「後編」を公開。またしても厳しい評価が飛び出した。闘莉王が矛先を向けたのは、森保監督の起用法について。今の代表でポジションが確定していないのがゴールキー…
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阪神を襲う「死のロード」より断然シンドイ「7月14試合」甲子園の灼熱地獄
先のDeNAとの首位攻防3連戦で3連敗し、44日ぶりに首位から陥落した阪神。交流戦から5カード連続負け越しの5連敗となった。6月27日からは本拠地・甲子園で中日との3連戦、30日からは東京ドームでの巨人3連戦が控えており、ここで勝ちを重ねて…
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横浜DeNAのコーチ陣が阪神・岡田監督の作戦情報を仕入れる「驚きの方法」
横浜DeNAベイスターズが阪神との首位攻防戦で3連勝し、首位奪取となったことで、1998年以来25年ぶりの「#横浜優勝」に向けて盛り上がっている。快進撃の要因はどこにあるのか。スポーツライターは、三浦大輔監督を取り巻く首脳陣のおかげだと言い…
スポーツ
岡田彰布監督に「もっとイラつかせてやる」宣言した横浜DeNAの「阪神崩壊」作戦
DeNAとの首位攻防3連戦で3タテを食らい2位に転落したことで、阪神・岡田彰布監督の言動を不安視する声が出始めている。在阪スポーツ紙デスクが声を上げる。「交流戦で負けが込み始めてから、岡田監督のイライラが募っているのは間違いない。DeNAと…