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スポーツ
坂本勇人「中絶スキャンダル」の二次被害!「巨人戦チケットが当日も余る」親子連れが見放した現実
「巨人戦のチケットがまだ余ってる」野球ファンの間で、そんな驚きの声が上がっている。4月11日から13日まで巨人VS阪神戦の3連戦が東京ドームで行われるが、3日間とも11日の時点で十分に購入可能な状況で、かつて「プラチナチケット」などと呼ばれ…
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メジャー2戦目も大乱調!ノーコン藤浪晋太郎「次がダメなら敗戦処理」という「掛け値なしの崖っぷち」
アスレチックスの藤浪晋太郎が、デビュー戦に続いてまたもや自滅した。メジャー2戦目となるレイズ戦に先発登板した藤浪は、4回一死までは無安打無失点1四球と好投を見せていたが、2巡目を迎えた打線に四球と単打を与えて招いた二死二、三塁のピンチに、甘…
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マンUにバルセロナまで…サッカー日本代表・鎌田大地に名門クラブから続々オファーが舞い込む「お金の事情」
シーズン終了までまだ1カ月以上もあるのに、ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトでプレーするサッカー日本代表・鎌田大地の移籍話が騒がしくなっている。その理由は先日、フランクフルトのスポーツダイレクター、マルクス・クレシュ氏が「鎌田は我々の元…
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30社が群がる異常事態…大谷翔平が手にする「1000億円」の超ド級
米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じたところによると、大谷が今季オフにフリーエージェント(FA)になった際の契約金は、12年で5億ドル(約660億円)から6億ドル(約790億円)に達する可能性があるという。これまでのメジャーで最高の契約額は…
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ダルビッシュを紳士に変えた妻・山本聖子が「侍ジャパン妻軍団」を統率?
14年ぶりの世界一奪還に沸いたWBC。熱狂冷めやらぬ中で、プロ野球も開幕した。今季のペナントを制するのはどの球団になるのか。熱戦に期待が寄せられるが、侍ジャパンを支えた妻たちの間では、すでに雌雄が決しているようで‥‥。WBCの優勝セレモニー…
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巨人OBが解説…落合博満に学んだ「150キロの球を145キロにする」という驚きの打撃術
3度の三冠王に輝いた落合博満はその打撃練習で、スローボールをコントロールバッティングしていた。ではなぜ、速球に対応できたのか。巨人OBの野球解説者・清水隆行氏がYouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉に出演し、その極意を明かしている。清水…
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今度は藤川球児が「不審者被害」広域強盗団に出回るアスリート専門「闇名簿」
元阪神の藤川球児氏が、不審者による自宅訪問を受けていると自身のツイッターで明かし、警告を発した。「スタッフより警告」と題し、不審者が藤川の自宅を訪問したり、何日間も家の中を窺い見る行為を確認しているとのことで、「その様子は全て録画映像に残っ…
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ボクシングデビューでKO勝ちに固執しなかった那須川天心の「客観的クレバー」
キックボクシングで42戦無敗の男、那須川天心がボクシングデビューを飾った。4月8日に東京・有明アリーナで行われたスーパーバンタム級6回戦で、日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦し、3-0の大差判定勝ちを収めた(59-55、60-53、60-…
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大谷翔平をライバル視なんて10年早い!阪神・佐藤輝明「振り回し病」のカン違いぶり
開幕から調子の上がらない阪神・佐藤輝明に「大谷後遺症」を指摘する声が出ている。在阪スポーツ紙デスクは佐藤の現状について、次のように説明する。「岡田彰布監督の方針で、今季は大学時代から慣れ親しんだ三塁の守備に固定されました。打順も5番を任され…
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元世界王者が那須川天心ボクシングデビュー戦を辛口採点「打ち抜くパンチはなかった」
4月8日、有明アリーナでスーパーバンタム級6回戦が行われ、プロボクシングのデビュー戦となる那須川天心が、日本バンタム級2位の与那覇勇気に3-0で判定勝ち。2回には右フックでダウンを奪うシーンも見せた。試合後、元WBA世界ライトフライ級王者の…
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桜花賞を「異次元の鬼脚」で制したリバティアイランド「オークス回避で日本ダービー制覇へ」仰天プラン
4月9日に阪神競馬場で行われた3歳牝馬クラシックの第1弾「桜花賞」(芝1600メートル)を「異次元の追い込み」で制したリバティアイランド。誰もが「さすがに届かない!」と感じた位置からの目の覚めるような「直線一気」は、「異次元」という言葉をも…
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「巨人V9は川上哲治監督以外では絶対に達成できなかった」という不思議なチーム事情
坂本勇人のスタメン落ちと連続ノーヒット記録、菅野智之の離脱に先発投手不足、連続V逸で原辰徳監督が崖っ縁…と、あまりいい話がない巨人だが、ここで景気のいい話を出してきたのは、巨人OBの高田繁氏だ。野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチャンネ…
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日本ハム「新庄采配は素人」やっぱり低迷で「栗山英樹監督の再登板」浮上
今季も開幕ダッシュに失敗した日本ハムに、栗山英樹氏へのカムバックコールが巻き起こる寸前だという。スポーツ紙遊軍記者は、現在のチーム状況を次のよう分析する。「就任2年目となる新庄剛志監督は今季、真面目に采配を振るってはいますが、やはり素人の域…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「馬場&大塚が仕掛けた2代目虎戦士のデビュー」
1984年6月22日、元新日本プロレス営業部長の大塚直樹率いる新日本プロレス興行(以下、新日本興行)と業務提携したことにより、新日本の営業力を手に入れた全日本プロレス。ジャイアント馬場はもうひとつ、どうしても欲しいものがあった。それはタイガ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 佐山聡, 全日本プロレス, 大塚直樹, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/13号