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スポーツ
「第100回夏の高校野球」第1回の地方大会か皆勤の15校とは?
1915年に第1回大会が開催された夏の高校野球。その予選に参加したのは全国でわずか73校だった。以来、今年の第100回に至るまで1度も欠かさずに地方大会に出場している“皆勤校”がどれくらい存在するか、ご存知だろうか。その伝統を守り続けている…
スポーツ
プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(3)西武は松坂を獲るべきだった?
C西武は投手陣崩壊で、すっかり3~4月の貯金を食い潰しています。A今の投手コーチは西口文也コーチ(45)と土肥義弘コーチ(41)だな。Cブルペンの西口コーチはわかっているけれど、ベンチで辻発彦監督(59)に起用を進言する土肥コーチが機能して…
スポーツ
プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(2)DeNA・筒香の結婚相手とは?
B優勝候補との呼び声も高かったDeNAも厳しい戦いが続いていますね。ロペス(34)や梶谷隆幸(29)ら主力野手がケガで戦列を離れ、今永昇太(24)や石田健大(25)ら主力投手も調子を取り戻すまでに時間がかかっています。それでもラミレス監督(…
スポーツ
「夏の甲子園」98年第80回大会の青森県予選で起きた122‐0の珍記録!
高校野球の県予選は、本大会の甲子園と違って大量得点差がついた場合、コールドゲームの規定が適用される。5回終了で10点差、7回終了で7点差などがあるが、県によってその規定は様々である。だが、コールドゲーム規定がなかったために、かつてある県の夏…
スポーツ
プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(1)広島のマイナス要素は緒方監督?
世間一般がサッカーW杯一色だった裏で、日本プロ野球も粛々とシーズン日程を消化していた。気づけば、もう前半戦終了である。早くも数々の事件、ドラマが生まれており、その“真相”をリクエスト。事情通たちが匿名座談会で検証してくれた。A(スポーツ紙デ…
スポーツ
ラモス瑠偉、一部で浮上していた「日本代表監督就任」説の“根拠”
7月10日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、ロシアW杯を指揮した西野朗監督の後任候補について、噂に上がっていた元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の就任を否定し、さらに西野朗の続投説も「100%ない」と言及。ほぼ同時に、2020年東…
スポーツ
W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(4)<特別講座>西野流“オンナの扱い方”
西野監督のルーティンはギャグだけではない。Jリーグの監督時代、チームが窮地に追い込まれた際の意外な行動があった。「ホテルの部屋を真っ暗にして、一糸まとわぬ姿になって瞑想するんですよ。監督本人いわく『ゼロの状況から物事を考えることができて、思…
スポーツ
W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(3)<特別講座>西野流処世術で「デキる男」に
突然の監督就任から2カ月余りで日本代表チームを“戦える集団”に激変させた西野朗監督。選手を奮い立たせ、チームをまとめた“監督術”には、「デキる男」になるためのヒントが多く隠されていた。「予選で見せた『ボール回し戦術』に西野さんのスタンスが凝…
スポーツ
キャプテン長谷部が激白「本田圭佑とは言い合いもした」激白にナットク!
ロシアW杯を戦い抜いた元サッカー日本代表キャプテンの長谷部誠が7月8日放送の「S☆1」(TBS系)に出演し、本田圭佑とは「価値観がまったく合わなかった」と明かしている。2010年の南アフリカW杯で当時の代表指揮官だった岡田武史から代表のキャ…
スポーツ
W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(2)<2022年問題>ビッグ3が全員抜けて「無口ジャパン」に
「西野さんとは『今大会の結果がどうであれ、これが最後』と約束し、慰留することはしませんでした」ロシアから帰国した7月5日、会見に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は注目の監督人事に触れ、西野監督の退任を発表した。大会期間中から「続…
スポーツ
W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(1)<場外アクシデント>取材対応でピリピリしていた大迫だったが…
日本代表が「ベスト16」へ快進撃を続けていた頃、ピッチ外でも熱いバトルが繰り広げられていた。ある「大事件」の引き金になったのは6月28日のスポーツ紙1面だった。ニッカン、スポニチ、報知の3紙で、1次リーグ3戦目のポーランド戦の予想スタメンが…
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日大問題で設立加速する「日本版NCAA」に懸念される“金儲け主義”バッコ!
日大アメフト部の危険タックル問題が思わぬ方向に向かっている。再発防止のため、文科省やスポーツ庁なども強い関心を示している中、大阪府ハンドボール男子の高校生大会で、ヒジ打ちなど反則が行われた新たな事件も発覚した。「日大に続いて、高校生大会でも…
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“次期日本代表監督”森保一の若き日の無名がもたらした「恥」歴史!
サッカー日本代表の次期監督候補に森保一氏が浮上した。森保氏は現在、東京五輪に向けて五輪代表の監督を務めている。日本代表も率いることになれば、トルシエ監督以来の兼任監督になる。「森保監督は2012年にミハイロ・ペトロヴィッチ監督の後をついでサ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「カレンラストショーが波乱演出」
伝統を誇る函館記念は荒れることで定評があり、穴党向きのハンデ戦である。02年に馬単が導入されて以降、これまでの16年間、馬単での万馬券が半数の8回も飛び出している(馬連では4回)。この間、1番人気馬は2勝(2着3回)、2番人気馬は3勝(2着…