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長友佑都、国名を聞いただけで号泣スイッチ入ったブラジルW杯の「屈辱記憶」
サッカー日本代表DF長友佑都が7月6日、自身のツイッターを更新し、ロシアW杯で共闘した西野朗監督の帰国会見での発言に“ツッコミ”を入れている。西野監督は会見中、ロシア大会での裏話として、「ある“小さな選手”が1次リーグを突破した翌日のミーテ…
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「あの試合で様々な教訓を得た」ベルギー“守護神”が回想した日本との激闘!
「日本戦のおかげで僕らは成長した」ロシアW杯決勝トーナメント1回戦での日本代表戦をそのように振り返ったのは、準決勝で惜しくもフランス代表に敗れたベルギー代表GKティボー・クルトワだ。周知の通り、日本は後半開始早々に原口元気と乾貴士によるゴー…
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日本サッカー協会、タイ少年らにユニフォーム贈呈も「西日本は?」の指摘
7月10日夜までに全員が救出された、タイの洞窟内に閉じ込められていた地元サッカーチームの少年12人とコーチ1人。日本サッカー協会は、この災難に遭った少年らに対し、日本代表ユニフォーム13着を贈呈する準備をしたようだ。突然の大雨によって流れ込…
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タイブレーク導入で見られなくなる?夏の甲子園予選「伝説の名勝負」!
夏の甲子園が第100回を迎える今夏から、延長戦での「タイブレーク方式」(延長13回から無死一、二塁で12回までの打順を引き継ぐ形で開始する)が導入されることになった。この制度によって延長戦での名勝負が生まれる可能性が極めて低くなったと言える…
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「上戸彩の歌声がアジアを魅了」伊メディアの“女性サムライ”分析が微妙!
ロシアW杯で大健闘を見せたサッカー日本代表だが、そんな彼らに熱いエールを贈り続けた日本の美女たちもまた注目に値する存在といえるだろう。イタリアの大手スポーツメディア“SkySports”は、「W杯における日本の女性サムライ」と題し、選手の妻…
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野球のワールドカップは外務省「危険レベル1通達」で日本は不参加か?
野球のワールドカップは、日本代表の大健闘とはいかないようだ。「第2回WBSCU-23ベースボールワールドカップ」が10月19日に開幕する。WBCの侍ジャパン同様、稲葉篤紀監督が指揮を執ることになっているが、状況次第では、日本は「全て不戦敗」…
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西野ジャパン後の新監督に「クリンスマンはやっぱりダメ」な決定的理由!
西野朗監督率いるサッカー日本代表は大きな手応えと達成感を胸にロシアW杯から帰国したが、早くも新監督就任説が囁かれており、“西野ジャパン解体”の日が近づいているようだ。1勝1分1敗でのグループステージ突破から、強豪ベルギー戦における大健闘。同…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(5)DF昌子源はプロ入りも危うかった
初戦と2試合目で先発した唯一のJリーガー・DF昌子源(25)は、各国のエースを封じ込め、海外クラブの評価も急上昇中だが、高校入学当初はプロ入りすら「ありえない」選手だった。「米子北高校に進学した時はFWでしたが、高1の夏に練習試合でDFの選…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(4)腐りかけていた乾を変えた香川との出会い
今大会で初参戦の選手たちにも、涙なしでは語れない出来事があった。セネガル戦で救世主になったMF乾貴士(30)は、高校時代から天才ドリブラーとして注目を集め、卒業後は横浜F・マリノスに入団。しかし、出場機会に恵まれず、わずか1シーズンで当時J…
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本田圭佑、誤読からの華麗な反省の所作で「あのダビッドソンに朗報」の指摘!
ロシアでの激闘を終えたサッカー日本代表の本田圭佑が7月4日、自身のツイッターを更新し、インタビュー中の“誤読騒動”を反省した。W杯決勝トーナメントでベルギー代表に敗退した翌日、かねて今回のロシア大会が自身最後のW杯になるとの見解を示していた…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(3)長友が気づいた香川の異変
W杯で快進撃するためには、MF香川真司(29)の復活が喫緊の課題だった。背番号「10」のプレッシャーに押し潰されて、前回大会は無得点でチームに貢献できず涙を飲んでいる。リベンジを誓って4年間をサッカーにささげ、自宅のベランダに人工芝を張って…
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緒方監督は独裁者!?プロ野球、激動の前半戦の裏ネタを事情通が大バクロ!
プロ野球の前半戦終了。すでに数々の事件、ドラマが生まれたが、事情通たちが匿名座談会で裏ネタを持ち寄った。A(スポーツ紙デスク) セ・リーグは、広島が球団史上初の3連覇を目指して首位を突っ走っている。B(スポーツ紙記者) とはいえ、必ずしも独…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(2)本田が“天敵・川島”をかばう
「大迫半端ないって」とホメ言葉で使われるならまだしも、それをモジッて「川島それはないって」と猛批判を浴びたのは、2試合連続で大失態したGK川島永嗣(35)だ。セネガル戦での“パンチングパス”について、サッカージャーナリストの六川亨氏が振り返…
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「バッシングは不当?」GK川島永嗣が“W杯3位”のデータがある!
サッカー日本代表GK川島永嗣のロシアW杯における意外なデータが明らかとなった。グループステージ初戦・コロンビア戦におけるFK失点時のポジショニングや、続くセネガル戦のパンチング処理の誤りなど、幾度か決定的なミスを犯してしまった守護神の川島だ…