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スポーツ
スポーツ
闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(3)「俺の野球人生に悔いなし」
現役時代に投手と打者として対峙し、監督でも覇権を争った巨人の原辰徳球団特別顧問は、没後の取材で星野氏をこう評している。「仏と勝負の鬼という両極端の顔を持っていました。私の知るかぎり、いちばん強い気合いの持ち主でした」スポーツ紙デスクが、二人…
スポーツ
闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(2)「酵素液」を球団に送っていた
星野氏が副会長を務めていた楽天の1月6日の球団発表によれば、〈2016年7月に急性膵炎を発症したことをきっかけに膵臓癌であることが判明いたしました〉とある。医療関係者によれば、膵臓ガンは「早期の発見が難しく、発覚後の治療で完治を目指すことが…
スポーツ
松坂・中日内定も「もはやマスターズリーグ」!?今シーズンの“松坂世代”たち
「生涯野球小僧宣言」から年が明け、大逆転で中日ドラゴンズ入りが内定した松坂大輔。スポーツ紙記者に聞いた。「実際、ほとんど活躍しなくても松坂には“経済効果”がある。グッズを作ればある程度売れるし、何かあればその都度、ニュースになる。例えば、大…
スポーツ
闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(1)「野村克也さんの生霊です」
新年早々の訃報に球界とプロ野球ファンが打ちのめされた。闘将・星野仙一氏が、膵臓ガンとの闘病の末、無念にもマウンド上から去ってしまったのだ。余命90日を宣告されながら周囲の誰にも悟られずに闘った「燃える男」の最期を盟友が明かす。「最後に話した…
スポーツ
千葉ロッテ、日本人30本塁打は「1986年・落合博満」まで遡ってしまう理由!
「松井秀喜2世」の呼び声高い千葉ロッテドラフト1位ルーキー・安田尚憲内野手が、1月14日、新人合同自主トレで「(将来は)30本打ちたい」とコメントした。仮にも「松井2世」と呼ばれて30本では、少ないとお思いの方もいるかも知れないが、実は、ロ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「トーセンビクトリーが牡馬一蹴!」
中山、京都競馬場での新春開催は今週で幕。そのメインは、恒例のアメリカジョッキークラブカップ。京都では重賞がなく、新たに開幕する中京の東海Sが西のメインとなる。この時期の古馬の中距離重賞は、GIの前哨戦という意味合いはないが、それでも4月初め…
スポーツ
「普通にやってほしい」西武・秋山翔吾が芸能人による始球式にガチクレーム!
マジメな性格ゆえに容赦なしの本音が飛び出してしまったようだ。埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が、去る1月13日放送のバラエティ番組「ジョブチューン」(TBS系)にゲスト出演。タレントによる始球式について、バッター側の本音を激白した。この日は「新…
スポーツ
糸井&柳田、球界2大“天然”選手の会話成立の鍵は「スーパーサイヤ人」!?
グアムでの合同自主トレから帰国した柳田悠岐(ソフトバンク)が、共に練習をしていた糸井嘉男(阪神)の肉体に驚きの声を上げたことを日刊スポーツが報じた。「また体が大きくなっていましたよ。同じ人間とは思えません。ちょっとハンパじゃないですね」そう…
スポーツ
今年も一層の波乱は必至?大相撲「初場所の変」はこんなにあった!
1月17日に4日目を終えた大相撲初場所。昨年の秋巡業先の鳥取で起きた元横綱日馬富士の暴行問題、またそれに端を発した一連の騒動で、良くも悪くも今まで以上に注目を集める場所になっていたが、その当事者の1人である横綱・白鵬は3日目で早くも土がつき…
スポーツ
星野仙一氏は近代で唯一「3球団」優勝達成!記録で見る「優勝請負監督」たち
80年以上の歴史を持つプロ野球において、複数の球団を優勝に導いた「優勝請負監督」と呼べる人物は少ない。藤本定義(巨人=1936年秋、’37春、’38秋~’42、阪神=’62、’64)、三原脩(巨人=’49、西鉄=’54、’56~’58、大洋…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「貴乃花親方の『改革』は伝統文化の破壊に映る」
「日馬富士暴行事件」で表面化した「横綱白鵬vs貴乃花親方」の対立の構図は、モンゴルと日本の文化の違いもあり、相当わかりにくいものになってきた。『WiLL 月刊ウィル』(ワック)の2月号に、東洋史家の宮脇淳子さんが「モンゴル力士はなぜ嫌われる…
スポーツ
星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした!
1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、本人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、…
スポーツ
貴乃花親方、協会とのバトルの裏に「相撲革命」仰天プランがあった!
初場所が始まってもいまだくすぶる貴乃花親方VS相撲協会の全面戦争。初場所後の理事選で、バトルの第2ラウンド入りすることは必至だが、ここまで孤軍奮闘、あくまで協会とは与せず改革を急進しようとする貴乃花親方の胸中に去来するのは何か。実は、貴乃花…