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松井秀喜、米国野球殿堂に落選するも「巨人の監督就任は絶対ない」理由
アメリカの野球殿堂入りメンバーが1月25日(日本時間)に発表され、先日、日本の野球殿堂入りを果たした松井秀喜氏が落選したことがわかった。15日には、日本の野球殿堂入りを果たした際には、ニューヨーク在住のため、父・昌雄氏が授賞式に出席していた…
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錦織が松坂になる!?復帰初戦の黒星より「不安視されるポイント」とは
日本プロテニス界のエースで世界ランク24位の錦織圭が1月23日、米カリフォルニア州で開催された「ニューポートビーチ・チャレンジャー」大会で5カ月ぶりの復帰を果たした。試合は大幅に格下となる238位の選手に黒星を喫したものの、3セットを無事に…
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天才テリー伊藤対談「丸山桂里奈」(1)なでしこの時代は年下にも使われて
●ゲスト:丸山桂里奈(まるやま・かりな) 1983年、東京都生まれ。小学生の時にサッカーを始め、中学生時代は「読売日本サッカークラブ女子メニーナ」(現在の日テレ・メニーナ)所属。日本体育大1年の時、日本代表初選出。2002年、釜山アジア大会…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラゾンドゥリスを頭から狙い撃つ」
東のメインは根岸S。距離が1400メートルと短距離馬でも好走可能とあって、ペースがどうなるかが大きなポイント。直線の長い東京が舞台であり、ペースが緩いか速いかで結果はかなり違ってくる。ここを勝って本番も、という馬は決して多くなく、一つの完結…
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清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(3)熾烈なポジション争い勃発
自主トレ期間中の練習内容は、午前中にランニングメニューやキャッチボールなどチーム全体での練習。午後からはウエートトレーニングというものだが、清宮は居残りでロングティーというメニューにも励んでいる。斜め前方の至近距離から軽くトスしてもらった球…
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清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(2)「取材されては困りますね」
数時間後、球団の広報関係者が近寄ってきて、「失礼ですが、どちらの記者ですか?」と、険しい表情で尋ねてきた。記者が名乗ると、「ちょっとこちらへ来てください」と、取材活動を遮られ、球場内の通路に連れていかれてしまった。「勝手に取材されては困りま…
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松坂大輔、中日入団テスト合格で気になる「開幕戦先発デビュー」の可能性!
1月23日、ナゴヤ球場で松坂大輔の入団テストが行われ、直後の会見で「合格」が、本人の口から発表された。テストは報道陣シャットアウトの中、中日・森繁和監督らの首脳陣、編成担当の前でブルペン投球を行った模様。森監督は2月1日から始まる1軍キャン…
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清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(1)“神対応”で即席のサイン会
今シーズン最注目のスーパールーキーが、ついにプロとして始動した。日本ハムが「新人合同自主トレ」を行う千葉・鎌ケ谷は、例によって大騒ぎ。ファン、報道陣でゴッタ返す中、怪物に密着した。東京都心から北東に約25キロ。梨畑と住宅に囲まれた鎌ケ谷市の…
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イチロー、日本球界復帰なら「侍ジャパン入り」あるぞ!
マイアミ・マーリンズからフリーエージェントとなったイチロー外野手の去就に注目が集まる中、中日ドラゴンズが「獲得に向けた調査をしている」ことが明らかになり、球界をにぎわせている。昨年末に故郷・豊山町(愛知)で行われた「イチロー杯争奪学童軟式野…
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玉木正之のスポーツ内憂内患「今も忘れない星野仙一さんが私に語った言葉」
2018年、日本のスポーツ界はショッキングな出来事で幕を開けた。星野仙一さんの膵臓癌による早すぎる逝去。享年70歳。現役投手時代は通算146勝という成績以上に、ドラフト指名を約束しながら裏切った巨人を相手にリベンジの大活躍。「燃える男」とし…
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貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(3)本場所の数を減らす必要が…
いずれにせよ、「ナイター本場所」「脱タニマチ」などの“公約”を旗印に改革路線に突き進む貴乃花親方だが、たびたび「自分は改革派ではなく、保守改革派」と発言しているのも気になるところだ‥‥。「貴乃花親方は『相撲は神道に基づく』という独自の世界観…
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貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(2)目指すは「近代的なスポーツ」
具体的な貴乃花親方の腹案について、相撲部屋関係者が明かす。「当時から貴乃花親方が熱心に訴えていたのが新たな相撲ファンの拡大でした。ことに若い世代から支持を集めるために狭いマス席を廃止し、カップルシートを導入するほか、子供料金を設定するなどの…
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巨人・高橋由伸監督が年明けに漏らした「フロントへの苦言」!
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりとなるBクラスの憂き目にあった“球界の盟主”巨人。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。そればかりか、監督とフロントの間に確執が生まれているようなのである。年明…
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貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(1)民事裁判を盾に徹底抗戦
初場所が始まってもいまだにくすぶる貴乃花親方VS相撲協会の全面戦争。初場所後の理事選で、バトル第2ラウンド入りすることは必至だが、ここまで孤軍奮闘、あくまで協会とはくみせず改革を急発進させようとする貴乃花親方の胸中に去来するものは何か。執念…