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スポーツ
スポーツ
武豊と名馬たち「6度目の凱旋門賞挑戦に自信!」
数々の名馬の背で得たものが「騎手・武豊」に蓄積され、彼にしかできない手法で、5頭のサラブレッドをダービー馬にした。今年その背でダービーを制したキズナとは、実は、デビューしたときから、ちょっとした縁があった。キズナは昨年の10月7日、京都芝1…
スポーツ
武豊と名馬たち「08年天皇賞はウォッカで2センチ差勝利」
「最近やっと『ディープのいない競馬』に慣れてきたけど、いまだに引退した気がしない。『ディープだったらどうだったかな』とか考えてしまいますね」ディープの引退から1年以上経っていた08年の2月末、そう話した武の携帯電話が鳴った。彼のエージェント…
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(3)順調にいけば7月半ばに調教再開
平松氏が言う。「ブリーダーズカップのいいところは、短距離、中長距離、牡、牝、芝、ダート、年齢別にレースが細分化されている点。その馬に合ったカテゴリーを見つけやすいのです。ただ、逆にたくさんのレースに馬が分散するため、一つ一つのレースの出走馬…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ウルトラC, オルフェーヴル, 最後の大パフォーマンス, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号
スポーツ
武豊と名馬たち「豊以外だったらディープインパクトは逃げ馬になっていた」
99年、アドマイヤベガで史上初のダービー連覇をやってのけた武は、翌2000年、エアシャカールで皐月賞優勝、ダービー2着、菊花賞優勝の「準三冠制覇」を達成。02年にはタニノギムレットで前人未到のダービー3勝をマークし、かつては遠い栄冠だった「…
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(2)ブリーダーズカップ出走のウルトラCも?
一部で引退説も出ているが、「よほど発表された以上に重症で、秋も走れないのではないか、という状態であれば引退の可能性もありますが、そうでなければ、早々に引退発表をしても(年明けの)種付けシーズンまで何カ月もただ待っていることになり、メリットは…
スポーツ
武豊と名馬たち「スペシャルウィークでダービー初制覇」
天才・武豊騎手が日本ダービーに初騎乗したのはデビュー翌年の88年、16番人気のコスモアンバーで、結果は16着だった。それから数えること8回、デビューしてから10年が経っても「ダービージョッキー」という栄光だけは、手中に収められずにいた──。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号
スポーツ
武豊と名馬たち「競馬の固定観念を壊したエアグルーヴ」
ダンスインザダークでダービーを惜敗した前週、武は2年連続、3度目のオークス制覇を成し遂げていた。騎乗馬は、エアグルーヴであった。武の手綱で桜花賞を勝ったシャダイカグラ、93年のダービー馬ウイニングチケットなどを育てた伯楽・伊藤雄二が、誕生直…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 島田明宏, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/27号
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(1)肺出血で宝塚記念出走回避
引退説、秋のフランス遠征白紙化──。ファン投票一番人気に推されながらも「肺出血」で宝塚記念を緊急回避した国内最強馬に、暗雲垂れこめる報道が相次いだ。ところが、である。暗雲どころか、あの球界のプリンスのごとく、驚異の「二刀流」復活プランが浮上…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オルフェーヴル, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号
スポーツ
奥大介「オカルト女優妻も逃げ出した“ドーピングDV”」
元サッカー日本代表の奥大介(37)が恐喝容疑で逮捕された。脅した相手はなんと妻。奥が家庭内で行った壮絶な暴力と、奇行が明らかになった。*奥はオカルト女優として人気を集めた佐伯日菜子(36)と02年に結婚、2人の女児にも恵まれた。表面上は「お…
スポーツ
大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(4)一ファンとして“馬券の基本は武”
佐々木氏が武に馬券を買う時のヒント、馬の調子の見分け方を質問し、武がそれに答える。そして、佐々木わかった。これから馬券購入の参考にさせてもらうよ。まあ、そうは言っても、俺の馬券の基本は武君だけどね。武フリークまる出しなのである。ただ、「俺の…
スポーツ
武豊と名馬たち「ダンスインザダークの首差惜敗で学んだ“ダービーVへの道”」
メジロマックイーンが引退した翌94年、武はスキーパラダイスでフランスのムーランドロンシャン賞を勝ち、日本人騎手による海外GI初制覇を達成。95年には史上最速・最年少でJRA通算1000勝をマークし、「天才」の名をほしいままにしていた。そんな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 島田明宏, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/27号
スポーツ
大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(3)2人の関係はいたって良好
兜氏はこうも言う。「アドマイヤムーンを管理した松田博資師も武を絶対に乗せない。松田厩舎にはかつて、アドマイヤマジンが所属していました。ヴィルシーナやファルスター(牡5歳)を預ける友道康夫厩舎の馬にも、武はほとんど乗っていませんよね」近藤氏の…
スポーツ
武豊と名馬たち「マックイーンは最後のレースが一番強かった」
オグリキャップの「奇跡のラストラン」で新たな伝説を作った翌年の91年、天才・武豊騎手に大仕事が舞い込んできた。それは「メジロ軍団」総帥の遺志であり、メジロ関係者の悲願「天皇賞父仔3代制覇」である。騎乗依頼を受けた天才に緊張感が広がった──。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 島田明宏, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/27号
スポーツ
大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(2)何の制約もなければ武に乗ってもらいたい
さながら「師匠」と「弟子」の関係の2人。ところが、佐々木氏が中央の馬主になったばかりの07年、ある「事件」が起きていた。香港で行われたクイーンエリザベスII世杯(GI)で、武騎乗の近藤氏所有馬アドマイヤムーンが出走し、3着に終わる。前出・J…