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スポーツ
スポーツ
未来を変えた「21世紀プロレス衝撃バウト30」
21世紀もプロレスは感動と悲鳴の連続だった。数え切れぬ名勝負があれば、予期せぬアクシデントもあった。あの衝撃バウトを振り返りたい。新世紀が幕開けした01年、橋本真也(享年40)率いるゼロワンが、前年に三沢光晴(享年46)らが興したNOAHに…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「橋本大地が構想する“2世対決の未来”」
現在、2度目の左腕骨折で欠場中のプロレスリング・ゼロワンの橋本大地(21)の父親は、言わずと知れた橋本真也だ。11年3月、亡き父の盟友・蝶野正洋戦でデビューした「破壊王子」は、あれから着々と経験を重ね、プロレス界再熱の鍵とされている。──腕…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「秋山準が伝承する“全日本プロレスの源流”」
昨年末にNOAHを退団。古巣・全日本プロレスに闘いの場を求めた、秋山準(43)はさっそくチャンピオンカーニバルで初優勝を果たした。6.30両国国技館大会で諏訪魔の持つ三冠ヘビー級王座への挑戦も決定している。キャリア21年目を迎えた秋山は&l…
スポーツ
武豊と名馬たち(1)佐藤哲の負傷後「鞍上は武」で即決
ディープインパクト以来、8年ぶり5度目の「日本ダービー」を制した武豊騎手。デビューから26年、JRA通算勝利数は3500を超え、キズナとのコンビでGI勝利数を67に伸ばした。そんな稀代の天才ジョッキーと親交が深く、11年度「JRA馬事文化賞…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
「外れ馬券訴訟判決」傍聴記
市販の競馬予想ソフトに独自の条件を設定し、ネットで自動的に馬券を購入するシステムを用いてほぼ全レースを購入していた大阪市の元会社員男性。04年、元手100万円からスタートし、07年から09年の3年間では馬券購入費28億7000万円に対して、…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「棚橋弘至が明かす“世界一レスラーの流儀”」
IWGPヘビー級王座を過去最高の11回連続防衛。棚橋弘至(36)は「冬の時代」と呼ばれた頃の新日本プロレスをエースとして支えてきたのだ。オカダにタイトルを奪われ、無冠となった今だからこそ、率直な思いを語り尽くした。僕はアメリカで、2年連続「…
スポーツ
マイネル軍団総帥「27億円外れ馬券裁判」核心を緊急激白(2)「課税制度の見直し」が急務!
今の競馬は健全なレジャーであり、娯楽です。馬券にしても知的ゲームだと思ってます。競馬が社会秩序や風紀を乱すなんて、今の日本はもとより、世界を見てもそんな国はありませんよ。もちろん、建物が老朽化し、トイレも汚いなんていうところは論外です。しっ…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「オカダ・カズチカが語る“新時代の幕開け”」
街頭テレビの力道山や馬場、猪木‥‥、とかくプロレス界は古きよき時代ばかりが語られる。しかし、今を見てほしい。逆襲を開始した「21世紀プロレス」は、衝撃の伝説を作り続けているのである。昨年1.4東京ドーム大会に凱旋帰国するや、翌月には瞬く間に…
スポーツ
マイネル軍団総帥「27億円外れ馬券裁判」核心を緊急激白(1)このままでは馬券を買う人が減る
競馬ファンの多くが注目していた大阪市の元会社員男性に対する「外れ馬券裁判」の判決が5月23日、大阪地裁で言い渡された。結果は「外れ馬券も経費」と認定され“実質勝訴”となったが、今回は例外的なケースで馬券の払戻金は「原…
スポーツ
二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」
長嶋茂雄と松井秀喜の“師弟コンビ”が国民栄誉賞を同時受賞したばかりのプロ野球界だが、最強の名コンビは? スポーツジャーナリストの二宮清純氏にベスト5をあげてもらった。*1位は王貞治と長嶋茂雄のON。やはりこの2人にか…
スポーツ
和田竜二騎手「テイエムオペラオーとの絆でGI最多勝利記録の全手綱をとった」
騎手と競走馬の名コンビといえば、テイエムオペラオーと組んだ和田竜二騎手(35)だろう。デビューから引退までの全レースで手綱をとり、数々のドラマを生んだ。*99年4月、和田騎手は皐月賞をテイエムオペラオーで制し、GI初勝利。当時所属していた岩…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(3)「打者・大谷」なら互角以上
ドラフト前から比較され続けてきた高卒のゴールデンルーキーたちも、いよいよ直接対決を迎えそうだ。とはいえ、すでに6試合に登板して3勝1敗、防御率2.11という成績を残している阪神・藤浪晋太郎(19)の周囲は大谷をライバルとも思っていない。「交…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(2)巨人に怒り心頭の星野監督
巨人に対しては、楽天・星野仙一監督(66)も敵対心を燃やしているという。きっかけは助っ人外国人の「仁義なき争奪戦」である。「昨年12月、巨人と入団合意寸前と言われたマギー(30)を逆転で楽天が獲得しました。実はその前年に遡ると、楽天が狙って…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(1)長野に続いて菅野も狙った
今年もまた、ペナントの行方を左右する「セ・パ交流戦」が始まった。各球団との対戦は1年でたったの4試合。それだけに、たまりにたまった遺恨のマグマが大爆発する1カ月となるのである。セ・パ交流戦がスタートした5月14日、さっそく派手なバトルが勃発…