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スポーツ
スポーツ
W杯目前で香川真司が悩む「ビッククラブの控え」と「格下チームへの移籍」
サッカー日本代表のエース、香川真司(24=マンチェスターU)がピンチだ。所属クラブで、監督が名将・アレックス・ファーガソン(71)から、デイビィッド・モイーズ(50)に代わるや出場時間が激減し、不遇の時間を過ごしている。海外在住のスポーツラ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレックス・ファーガソン, デイビィッド・モイーズ, マンチェスターU, 香川真司
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(2)ビリのチームのホームランは価値がない
今回の事態を王氏の全盛期を知る巨人ファンたちは、野村氏同様、悔しさを込めて率直に語るのか。それとも、張本氏のように寛容な態度でいるのだろうか。毎年、キャンプ地に視察に行くほどの“G党”で知られる落語家のヨネスケが話す。「1964年(昭和39…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(1)“夏バテ”で引退を決意
タテジマ一筋22年の実働は歴代最長。その引退会見に涙はなく、「自分にとってはすごい道のりやった」と語った。暗黒時代、優勝、控え選手、4番、選手会長、代打‥‥野球選手としてのほぼ全てを経験した球団NO1人気男が「代打の神」として君臨するまでの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(1)野村克也「バレンティンの記録更新“おもしろくない”」
“助っ人外国人”は、日本人にはないパワーを期待されて海を渡る。しかし、そのパワフルな打棒を振るうと、今度は「外国人が『世界の王』の記録を破っていいのか?」と批判を受ける。今回も、大物OBの意見が真っ二つに分かれるなど、「55号問題」が勃発し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(2)プロの投手として敬遠は屈辱
あくまでも野球はチームの争いです。その中でチームを背負った選手同士の勝負が光ってくる。江川とバースの戦いはまさにその象徴なのです。僕も阪神のメンバーとしてベンチで2人の戦いを見ていましたが、自分の成績をどうにか3割に持っていきたいという思い…
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(3)大きなプレッシャーがカブレラの記録更新を封じた
ローズ敬遠の残像がまだ焼き付いている翌02年、苦汁をなめたのは西武のカブレラだった。55号で日本記録に並んだ直後に対戦したのは、またしても王ダイエー。ここまでくると、仕組まれた因縁なのでは、と思いたくもなる。01年に西武作戦コーチとしてロー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: カブレラ, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(3)厳重注意のあとも“悪行ぶり”は健在
バレンティンがナインの不評を買う原因の一つは、試合中の態度にもあった。例えばこんな具合である。昨年4月1日の巨人戦、2回の守備でレフト前への打球を緩慢プレーで後逸。6回には一塁走者として相川亮二が放ったライナーで飛び出し、併殺になった。これ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(1)バースとの勝負に見た「江川の意地」
王貞治氏のシーズン本塁打55本から今年で49年。プロ野球選手にとってこの数字は大きな壁であり続けた。かつてその記録に挑んだ阪神のランディ・バースと、敬遠せずに立ち向かった巨人・江川卓との名勝負の舞台裏を、本誌連載「バックスクリーン直撃談!」…
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(2)ローズ「やっぱり俺は外国人なんだ」と思い知った
「バースの悲劇」から16年。歴史はまた繰り返された。01年の近鉄のローズである。9月24日の西武戦で松坂大輔から55号を放って日本記録に並んだ時点で、残り試合数は5。近鉄は26日のオリックス戦でリーグ優勝を決めたあと、ロッテ戦を挟み、ダイエ…
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タグ: プロ野球, ローズ, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(2)練習しないでツイッター三昧
50年の時を経ての記録更新となれば、大騒動となるのは必然。だがマスコミはともかく、意外にも、チーム内に祝福ムードは漂っていないという。いったいなぜなのか。「実はヤクルトナインは皆シラケているんですよ。『アイツなんかに(56号を)打たせたくな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(1)85年阪神戦“バースへの四球攻め舞台裏”
振り返れば過去3度、あと一歩で涙を飲んだ事例がある。いずれも外国人選手だったこと、そして四球攻めが行われたことから、そこに「記録死守」の強い意思が介在したとも言われる。「聖域超えの壁」はいかにして立ちはだかったのか。当事者が闇の真実を明かす…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バース, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(1)パワーはあるのに確実性の低い打撃
野球界における本塁打の象徴「世界の王」。その絶対的存在が残した大記録は半ば神格化され、およそ50年もの間、「聖域」として守られてきた。過去3人の「外国人挑戦者」を退けた姿勢はあたかも野球ファン、いや、日本人の総意であるかのように映ったはずだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
女房役を怒らせたダルビッシュの「シッ、シッ!」事件
「ダルビッシュのところに行っても恥をかかされるだけ」と、口を揃えるのはメジャー解説者たち。基本的にはロッカー取材には応じないダルだが、グラウンドでコメントを取ろうと近づいても無視されてどこかに行ってしまうのだという。そういえば、昨年のキャン…