フィギュアスケート界に、とんだ爆弾が見つかった。浅田真央が、親友だったはずの村上佳菜子と関係を断絶していた、との報道が出たのだ。浅田プロデュースのアイスショー「BEYOND」(2022年)の経費をめぐって、トラブルが発生していたというのだ。...
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佐藤輝明に一発が出て、阪神が連敗街道を脱出。6月18日のセ・パ交流戦で、ロッテに8-1で快勝した。6-1で迎えた8回、佐藤がバックスクリーン左に飛び込む豪快な2ランを放った。「スタンドに打球が消えるまでの間、しっかりと全力疾走していました」...
記事全文を読む→開催中の「FIFAクラブワールドカップ2025」の優勝チームを、戦術面の解説に秀でる林陵平氏がズバリ予想した。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演し、いくつかの優勝候補を挙げていく林氏。まずはチャンピオンズリーグで優勝した、パリ・サン...
記事全文を読む→「大谷翔平の力からしたら、今日は50%だと思う」野球評論家の高木豊氏は、663日ぶりに「投手」としてメジャー登板となった、ドジャース・大谷翔平をそう評した。この「50%評価」は、球速こそ最速161キロをマークしたものの、変化球の切れや実戦感...
記事全文を読む→6月22日のWIN④しらさぎSは、サマーマイルシリーズの第1戦。前身である米子Sは、20〜24年の過去5年に限ると、比較的若い馬の活躍が目立っており、6歳以上の馬は〈0 2 1 35〉でした。また、JRAのGⅠかGⅡにおいて5着以内となった...
記事全文を読む→しらさぎSは新規の重賞。昨年まで米子Sの名で行われていたリステッド競走だが、21年のロータスランドがその後、関屋記念と京都牝馬Sを勝ち、22年のウインカーネリアンは関屋記念と東京新聞杯、24年のトゥードジボンも関屋記念を制してサマーマイルチ...
記事全文を読む→昨年まで秋に行われていた府中牝馬Sが、春の後半に開催されることになり、しかもハンデ戦に戻っての施行。趣は一変するが、牝馬の層は薄くなく、恐らく順当には決まるまい。馬券的におもしろい一戦だ。まずはデータを見てみよう。開催時期の違いやハンデ戦に...
記事全文を読む→府中牝馬Sは、昨年まで秋の東京開催で行われていました。しかもGⅡの別定戦での開催。ですが今年からは、東京開催自体は変わりませんが、GⅢのハンデ戦に格下げされての開催に変更されました。開催時期も変更されたので、血統適性の傾向は同時期の芝180...
記事全文を読む→ソフトバンクの山川穂高が、自身二度目となる「不良債権化」の可能性が出てきた。6月16日に出場選手登録を抹消され、2軍で再起を図ることになったのだ。移籍1年目の昨年は全試合で4番に座り、リーグ優勝に貢献したが、今季は調子が上がらず、5月中旬か...
記事全文を読む→世界No.1のサッカークラブを決定するFIFAクラブワールドカップ2025が、アメリカで開催中(日本時間6月14日~7月13日)だ。今大会から大幅にレギュレーションが変更になり、従来の7クラブから32クラブに増加。日本からは浦和レッズが参加...
記事全文を読む→野手に再挑戦するのか、それとも投手として生き残る道を選ぶのか。いまだどちらでも結果が出ない状態が続く中日・根尾昂の現状を、かつて監督として接した与田剛氏はどう思っているのか。根尾は2018年ドラフト1位で大阪桐蔭高校から中日入り。ドラフト会...
記事全文を読む→元大関・二代目増位山大志郎(本名:沢田昇)さんが、肝不全のため死去した。76歳だった。昭和42年に初土俵を踏み、昭和45年の三月場所で新入幕を果たすと、昭和49年、横綱・北の富士から初金星(以降、輪島から3回。全部で4回)。小兵力士ながらも...
記事全文を読む→本拠地に戻っても、流れは変わらなかった。セ・パ交流戦のビジター6連戦で6連敗を喫し、満身創痍の状態で甲子園へ帰還した阪神。交流戦6連勝中の才木浩人を先発に立て、ロッテを迎えたが貧打を晒し、7連敗となってしまった。才木はここまでロッテに2年連...
記事全文を読む→「XG」をご存知だろうか。新しいガンプラのグレード名ではない。エイベックス傘下の韓国法人XGALXに所属し、韓国を拠点に活動する7人組のガールズグループで、ヒップホップやR&Bを主な音楽性としている。グループ名は「Xtraordinary ...
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