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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 1月 2025
事件
伊豆大島「ラウンジ嬢死体遺棄事件」被害者が働いていた「リゾキャバ」と客の密接な関係性
1月24日、とある衝撃的な事件の容疑者が逮捕された。昨年10月に伊豆大島の砂浜で女性の遺体の一部とみられる骨が発見された事件だ。死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕されたのは、畳店を経営する柳瀬宗達容疑者。警察の捜査によると、柳瀬容疑者は高瀬静香…
芸能
中居正広スキャンダルで最も株を上げたコメンテーターは「アノ炎上学者」
中居正広の女性スキャンダル報道に関するコメンテーターの中で最も株を上げたのは、社会学者の古市憲寿氏で間違いないだろう。例えば1月23日の「めざまし8」(フジテレビ系)に出演した際には、関与が疑われるフジテレビに対して、「フジテレビに出られな…
スポーツ
ヤクルト「160キロ金の卵」ドラ1今年もリタイアで「ヤバイ投手陣」また最下位争い
またまた金の卵がリタイアである。愛知工業大学からドラフト1位でヤクルトスワローズに入団した最速160キロ右腕・中村優斗が下半身のコンディション不良により、2軍キャンプスタートとなったのだ。新人合同自主トレーニング中の1月中旬にノースロー調整…
スポーツ
トレバー・バウアー「DeNA電撃復帰」高額年俸でも迎え入れたい「ハイテク配球術」と「科学的投法」
まさに電撃復帰である。2020年にメジャーリーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた超大物、トレバー・バウアー投手が2季ぶりにDeNAに復帰することになった。2023年限りでDeNAを退団し、昨年3月にメキシカンリーグ入りしてからも、D…
芸能
「そう長くはもたない実感」ガン転移の森永卓郎だから言える石破茂「楽しい日本」への反論
「どうも私は楽しくないんですよ」石破茂首相が施政方針演説で掲げた「楽しい日本」を引き合いに、経済アナリストの森永卓郎氏はピシャリと言った。森永氏は1月27日放送の「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(TBSラジオ)に電話出演すると、まずはこ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, 森永卓郎, 生島ヒロシのおはよう定食・一直線, 石破茂
スポーツ
五輪柔道・松本薫が金メダル直後に「10センチの緑色の妖精を見ました」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
まずは問題です。中島美嘉、大島優子、柳原可奈子、渡辺徹、的場浩司…。彼らに共通しているものは何?この問いに回答できれば、アナタは相当の芸能通と思われるが、驚くなかれ、彼らはいずれも過去に「妖精を見たことがある」と証言している芸能人なのだ。と…
スポーツ
Jリーグで最も期待された大物外国人リネカーの悲運…控え選手から「あいつ」呼ばわり
Jリーグで最も注目を浴び、さらに最も期待を裏切った大物外国人選手といえば、元イングランド代表のFWゲイリー・リネカーだろう。イングランド・プレミアリーグで3度の得点王、1986年のメキシコW杯得点王という輝かしい経歴を誇る超大物で、1992…
スポーツ
楽天・三木肇「『傀儡政権』を定評ある胆力で変えられるか?」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(3)
3連覇から5位に転落したオリックス・岸田護監督(43)は投手コーチから昇格。チームの低迷期を先発・中継ぎ・抑えとして支えた右腕も〝消去法〟で繰り上がった1人だった。「中嶋聡前監督(55)の電撃退任で後任選びに難航したといいます。大本命と目さ…
スポーツ
中日・井上一樹「『八方美人』的な性格は足枷にもなり得る」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(2)
3年連続最下位からの浮上を目指す中日は、井上一樹監督(53)を2軍監督から内部昇格させた。球界関係者が解説する。「いわゆる〝いい奴〟で敵が少ないタイプです。昨秋のドラフト会議で、1位指名した金丸夢斗(21)をクジで当てた時に派手なガッツポー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 井上一樹, 立浪和義, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
阪神・藤川球児「『偏食采配』が“アンチ岡田”を加速させる!/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(1)
今季のプロ野球には、5人の新米監督が誕生した。それぞれに抱えた事情を含め、謎めいたプロフィールを総まくり。キャンプイン直前に、その実像に迫る!「いつまで〝偏食〟が続くのやら‥‥」こうため息を漏らすのは在阪メディア関係者だ。愚痴りたくなるのも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岡田彰布, 藤川球児, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号, 阪神
政治
【政界大放言録】イラク戦争の非戦闘地域は「この私に聞かれてもわかるわけない」/小泉純一郎
「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えないというご指摘は、私自身の問題だと反省をしております」以前、小泉進次郎氏のこんな構文が大きく取り上げられたことがある。これはあの父親の…
社会
「イエス・キリストの遺体を包んだ布」真贋論争を終わらせた「広角X線測定」
長年にわたり繰り広げられてきた真贋論争に、いよいよ終止符が――。その「トリノの聖骸布」と呼ばれる布は、1353年にフランスのリレで発見された、縦4.35メートル、横1.1メートルのリンネル。イエス・キリストの遺体を包んだとされる、通称「トリ…
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】永井里菜はグラドル時代のDVDで嫌がらせされたけど…
アイドルグループ「G☆Girls」のメンバーとして活動し、グラビアアイドルとしても知られていた永井里菜。彼女が本格的に政治の世界に飛び込もうとした要因は、その生い立ちにあった。「私が4歳、兄が6歳で妹が1歳の時に母が離婚して、ずっと母子家庭…