政治

過去の女性問題が報じられた小泉進次郎がハマった“本命女子アナ”とは?

 第4次安倍内閣で、環境大臣兼内閣府特命担当大臣に就任した、自民党の小泉進次郎衆議院議員。滝川クリステルとの結婚に続き派手な話題が続いているが、同時に“待ってました!”とばかりに噴出しているのが、女性問題である。

「『週刊文春』が2週続けての特集を組み、滝クリ以外にも粉をかけていた多くの女子アナの存在を報じています。実名こそ伏せてあったものの、一部、夕刊紙の記事やネット民による様々な検証により、そのお相手がTBSの古谷有美アナや宇内梨沙アナ、さらにNHKの橋本奈穂子アナではないかと囁かれています。進次郎サイドは完全無視を決め込んでいますが、火のないところに煙は立たぬもの。話半分だとしても、その“暴れん棒”ぶりに驚いた読者が多かったことでしょう」(芸能記者)

 さらにもう一人、まだ大きくは報じられていない女子アナの名前も浮上している。

「Aアナこそ、本命だったという話があるんです。タイプのど真ん中だったようで、当時彼女は、アスリートと熱愛中(その後結婚)だったにもかかわらず、進次郎は関係者を通じて接触を図ろうとしていたといいます。しかし、すでに進次郎の手クセの悪さはAアナが勤めているテレビ局の局内では有名で、Aアナは誘いを丁重に断ったといわれているんです」(関係者)

 まだ“やりたい盛り”の元気もの──というのが進次郎の真の姿のようだ。

「40歳を過ぎ、子どもを望むには時間のない滝クリの“執念”が、そんな進次郎の好色ぶりを制したというのが、2人の結婚の真実かもしれません」(前出・芸能記者)

 まずは、しっかり仕事してもらいましょう。

(露口正義)

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