女子アナ

日テレ水卜麻美、ブラウスから色白“Eバスト”こぼれ出た「早朝大サービス」!

 日本テレビの水卜麻美アナが、メイン司会を務める「ZIP!」でカラダを張って奮闘中である。

 5月11日の放送で水卜アナは、“最新のカメラ事情”をみずから取材し調査。VTRでは自撮りをしながら家電量販店を訪れ、その自撮りには欠かせないウェアラブルカメラの「GoPro」をチェックし、最新版の高性能ぶりを実際に試すことになったのだが…。

「屋内の広場へと出た水卜アナは、手ブレ補正が優れているという『GoPro』を手に持ち、自撮りをしながら猛然とダッシュ。撮影された映像はみごとにブレがほぼ無い、鮮明なものでした。しかし一方で目を奪われたのが、走り回る彼女の胸元です。着ていたブラウスは一番上のボタンまでしっかり閉められてはいたものの、走る勢いで第二ボタンとの間がパカパカと開き、色白バストの膨らみが思い切り露わになったんです」(女子アナウオッチャー)

 このシーンにネット上は〈嬉しすぎる放送事故!〉〈水卜アナの胸がありえないぐらい見えちゃってる!ブラウスもピッタリ張り付いて、輪郭も丸わかりだわ〉などの声が上がり大絶賛。早朝から目の覚めるような大サービスとなった。

「水卜アナは4月の番組改編で、『スッキリ』のサブ司会から『ZIP!』への総合司会へと異動。『ZIP!』の時間帯は錚々たる司会者が務め上げてきた『ズームイン!!朝!』に始まる日テレの大看板枠だけに、プレッシャーは相当なもの。それでも水卜アナに代わってからも視聴率は好調で、独自の色を出す努力が功を奏しているようです。今回披露してくれた推定Eカップバストも、間違いなく男性視聴者を得ている要因の一つ。今後もどんどん攻めてほしいですね」(前出・女子アナウオッチャー)

 水卜アナの活躍からますます目が離せない。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
3
やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
4
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
5
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ