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記事全文を読む→「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/私と違って橋谷田さんは「本物のお嬢様」
今週はボートレース若松(福岡県北九州市)でG3「オールレディースJALカップ」(9月19日【日】~24日【金】)が開催されます。
メンバー表を見ると、東京支部から6人が参戦予定ですが、その中でトップは大先輩の橋谷田佳織さん(B1級)です。
橋谷田さんとは7月のG3「オールレディース ジュエルセブンカップ」(7月25日~30日/@ボートレース下関)で一緒だったのですが、いつ会っても言葉遣いや立ち居振る舞いなどがとっても上品で、育ちのよさがひしひしと伝わってきます。「お嬢様キャラ」だけの私とは違って「本物のお嬢様だな~」と勝手に思っています(笑)。
例えば、橋谷田さんはチョコレートが大好きなんですけど「トリュフ塩のナッツ」が大好きというこだわり派で、別のモノを勧められても口に合わないと思えば「私はいらな~い」と言えちゃうタイプ。その言い方に嫌味はなく、愛嬌たっぷりで、とってもかわいいんですよね~。
そして誰にでも優しいんです。レース直前までプロペラを叩いている選手がいれば、レース用の勝負服をそっと用意してあげていたり、私が東京支部の新兵(編集部注:レース参戦組の中の最年少で担当役割がある)の時に艇番の取り付けをしていたら「ありがとう!」と言って、おいしいお菓子をくれたり、常に周囲への気配りを忘れない。
私のお母さんが「お父さんと知り合うまで、ラーメン屋さんや牛丼屋さんに行ったことがなかった」というぐらい「お嬢様育ち」だったのですが、橋谷田さんにはお母さんと同じ空気を感じるんですよね。
そういう点でも「ひとりハンバーガー」や「ひとり映画」など、興味があれば何でもひとりで行動しちゃう私は、ただの「お嬢様キャラ」ですね。なにせ私は“昭和の男”にボコボコに殴られながら育てられてきましたから(笑)。
そんな私は今「ひとり珈琲」にハマっています。缶コーヒーは苦手なので、近所にある行きつけの「星乃珈琲店」で、パンケーキとアイスコーヒーを注文。ファッション雑誌などを読んだり、外の風景を眺めながら1時間ほどのんびりと過ごしています。
このように「おひとりさま」も好きなのですが、早く「緊急事態宣言」が解除されて、みんなとワイワイ楽しくできる日がくるといいですね。
富樫麗加(とがし・れいか):1989年11月8日生まれ。東京支部所属。112期。A2級。13年のデビュー後、白百合女子大卒のお嬢様レーサーとして一躍人気者に。17年5月、ボートレース下関で行われた「トランスワードトロフィー2017男女W優勝戦」で初優勝。21年3月、ボートレーサーの今泉友吾選手と結婚。
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