地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→福永祐一の調教師転向で100勝を手にする「小原軍団」有望騎手ツートップ
福永祐一がJRA調教師試験に合格した。来年の2月末をもって、騎手を引退する。これにより今後の騎手の勢力図がどう変わっていくのか、占ってみたい。
福永は2010年から12年連続して年間100勝を達成し、11年と13年にはリーディングジョッキーにもなった。今年も96勝(12月9日現在、数字は以下同)しているため、記録は更新されそうだ。12年連続100勝は、あの武豊もできなかったことで、誇ってもいい。
ということは、来年からはこの100勝が他の騎手に流れるわけだが、最も恩恵にあずかるのは岩田望来だろう。エージェントが福永と同じ「凄腕」小原靖博氏だからだ。
望来は19年にデビューして以降、37勝⇒76勝⇒88勝⇒94勝と尻上がりに勝ち鞍を伸ばしている若手のホープ。しかし、重賞レースでなかなか勝ち星をあげられず、勝負弱いと評されることも多かった。ようやく勝ったのは、今年2月19日の京都牝馬ステークス(GIII)で騎乗したロータスランドである。
他にも重賞を勝てない理由はあった。期待馬の多くは福永や外国人騎手にいってしまい、なかなか回ってこなかったのだ。来年3月からは福永がいなくなるため、チャンスが増えることは間違いない。ひょっとすると、リーディングジョッキーの座を争うようになるかもしれないのだ。
今村聖奈も、今以上にいい馬に乗る機会が増えるだろう。現在、彼女は短期免許で来日する外国人騎手の影響で「小原軍団」から離れ、他のエージェントの世話になっているが(規定により、エージェントが扱える騎手は4人まで)、一人減るため、小原氏のもとに戻ると思われる。そうなれば、望来とツートップを組むこともあるのではないか。少なくとも最近の流れからして「小原軍団」のもう一人、岩田康誠よりも優遇されるはずだ。
もちろん、福永が厩舎を開業した暁には、今村、望来とも大事にされることは間違いない。ちなみに、福永は技術調教師として1年間、ベテラン調教師のもとで修行する。再来年の3月に、自らの厩舎を持つ予定だ。
(兜志郎/競馬ライター)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

