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記事全文を読む→疾風!ボートレース「変幻自在のさばきで古賀が大穴連打!」
最近、佐賀の古賀繁輝がすばらしい走りを見せている。新期5月から8月29日まで92走して1着35本、2着21本。2連対率が60.9%、勝率7.30。この勝率は現在、全選手中第68位にランクされている。
だが、こんな好成績を残しているのに配当は決して安いとは限らなかった。8月27日児島第7R、2コースから香川友尚を差したレースは3連単1万3480円の大穴。8月14日唐津第12R、4コースから深川真二らをまくったレースも3連単1万1500円。さらに5月22日芦屋優勝戦、5コースから服部幸男らをまくると、これが2連単5580円、3連単2万7070円の波乱を呼んだ。
古賀はスローに入った時もダッシュの時も、変幻自在のスピード戦で相手を圧倒しようとする。ところが最近のボート界はどこに行ってもインが断然人気。古賀が人気のインを破った瞬間、まさかと思うような配当が飛び出すのである。
9月10日【水】~15日【月】の「多摩川サントリーC」は古賀を狙いたい。防風林に囲まれた多摩川は風の影響を受けにくく、全国24場で最もスピード旋回が生きる水面。今回はGIIIとあって長田頼宗、西山貴浩、君島秀三ら強敵は多いが、変幻自在のハンドルを見せて穴党の期待に応えるだろう。
なお、古賀の次走地は9月21日~26日の「江戸川一般戦」となっている。
◆ボートレース評論家・水上 周
◆アサヒ芸能9/9発売(9/18号)より
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