スポーツ
Posted on 2023年07月15日 09:59

サッカー日本代表・古橋亨梧が明かした雑草人生「プロ契約できず吐いた」嘘のような過去

2023年07月15日 09:59

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックFCに所属し、今季の得点王とMVPを獲得した古橋亨梧。6月に日本代表復帰を果たした彼が、ヴィッセル神戸の先輩である那須大亮のYouTubeチャンネルに登場。サッカーを始めたきっかけから岐阜FCとプロ契約を結ぶまでの波乱万丈を語っている。

 もともと水泳をやっていた古橋は年上の男の子がサッカーをやっているのを見てやりたいと思うようになり、小学生になると同時にボールを蹴り始めた。

 中学時代に本格的にサッカーに取り組もうと、京都サンガF.C.のジュニアユースのセレクションを受験。しかし不合格になり、厳しいことで知られる地元のサッカークラブに入団した。

 上手くなりたいと自ら希望したクラブ入りだったが、初練習の前には極度の緊張で親にしがみつき泣いていたという。

 高校生になる時も挫折を味わう。強豪校からのオファーはなく、興國高等学校(大阪市)に進学しサッカー部に入部。そこでは「周りについていけず大丈夫かと思いました」というほど力の差を感じたという。それでも練習を重ねプロになりたいと思い始めたが、

「メンタル的にもよくなったし技術的にも劣っていたので行けるとは思っていなかった」

 とJリーグのクラブ入りは断念。オファーがあった中央大学に進学した。

「東京のほうがプロのチームが多いので、東京で揉まれて頑張ればプロに近づけるかなと思って選んだ」

 という大学進学だったが、4回生になりJリーグのチームに練習参加してもオファーはなかった。卒業が近づきプレッシャーを感じ始めるなか、練習後に吐いていたこともあったという。そしてようやく、岐阜FCからオファーがあり、プロへの道が開けたのだった。

 日本代表選手は各年代で代表に選ばれてきたサッカーエリートが多く、古橋のような例は珍しい。雑草魂でこれからも活躍してほしい。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク