仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→「清原和博・次男」の甲子園優勝に高木豊が指摘した「手放しで喜べない苦悩」
「手放しには喜べない苦労があったと思うよ。親父があれだけの親父だし。比べられるんだよね。よく耐え抜いて頑張ったと思うよ、ここまで」
野球解説者の高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉で苦労をねぎらったのは、夏の高校野球で107年ぶりとなる優勝を果たした慶應義塾高校ナインのひとり、清原勝児選手だった。父親はPL学園時代に甲子園で優勝している清原和博氏。史上初となる、親子で優勝の快挙だった。高木氏が言う。
「うちの息子もサッカーやってて、プロになってるじゃん。それでも子供の頃、悩んでたからね。でも、子供の性格にもよる。長男坊は『利用したらいいじゃん』みたいな。次男はそれがちょっと邪魔っていうかさ、『俺は俺なんだ』『俺を見てくれよ。親父は全く関係ないじゃない』って。いちばん下もそうかな」
高木氏は現役時代、盗塁王に輝き、プロ通算安打は1716。俊足と巧打を兼ね備えた選手だった。その長男・俊幸、次男・善朗、三男・大輔は、いずれもプロサッカー選手になり、「高木三兄弟」として注目を浴びた。
偉大な父を持つプロ野球選手といえば、長嶋一茂が浮かぶ。立教大学から1987年のドラフト1位でヤクルトに入団し、1993年には巨人に移籍したが、プロ通算161安打、18本塁打にとどまり、現役生活は7年と短命だった。
早くもプロ志向を口にしている清原ジュニアだが、いつの日か「清原コール」をプロ野球の試合で聞くことができるだろうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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