スポーツ
Posted on 2023年09月12日 17:59

西武「球団スポンサーの嫌悪感」拡大!FA権取得の山川穂高は出て行かざるをえなくなる

2023年09月12日 17:59

 西武・山川穂高選手が国内フリーエージェント(FA)権を取得する見込みであることが明らかになった。FA取得まであと17日の登録日数が足りなかったが、「故障者特例措置」が適用され一転、権利取得に至った。山川は4月9日にふくらはぎの張りを訴えて交代。翌10日に出場選手登録を抹消された。その後、4月27日に2軍戦で実戦に復帰。この期間の日数が加算されることになる。西武の渡辺久信GMらが「特例措置」として、球団からNPBに申請していた。スポーツライターが言う。

「復帰へ手はずを整えていますが、西武の球団スポンサーの反発は予想以上に大きいようです。特に婦人向けの通販サービスを展開する会社が、イメージ悪化を恐れている。コンプライアンスを重視する親会社も同様で、『山川問題』を現場レベルで制御できる状況にありません。実力だけではなく、山川の人柄から監督、コーチ、チームメイトらは1軍に戻ってきてほしいのが本音ですが、どうすることもできません」

 これからは山川と西武との間でどういった交渉が行われるか、そして山川がどんな決断をするのかに関心は移る。

「残留する可能性はゼロではありませんが、スポンサー関連の意向から、出ていかないといけない雰囲気があります。球団にとっても無償トレードや自由契約ではメリットはありませんが、FAで放出となれば人的補償が手に入りますし、山川の選択も尊重できる。ファンからクレームがつくことは少なく、キズはつきません。残留よりもFA移籍する方が山川、球団双方にとってもよさそうです」(前出・スポーツライター)

 獲得に名乗りを上げる球団が現れれば、すんなりFA移籍となるかもしれない。

(田中実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク