野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→“掛布×江夏”バックスクリーン直撃対談「2015年“セ・パ新勢力”を徹底激論」(2)
掛布 今年の巨人ですけど、いろいろポジションや戦力が変わりますね。ヤクルトから移籍してきたキャッチャーの相川は、やっぱりもう1回勝負したいという思いなんじゃないでしょうか。
江夏 そうだね。巨人は本当に阿部をファーストに回したいという気持ちがあったからね。
掛布 小林が正捕手で阿部が一塁だったら、そんなに恐くないんです。相川がセットになって、阿部のコンバートは初めて脅威になりましたよね。
江夏 もし相川がいなかったら、小林がまずかったら戻らなきゃいけないという気持ちがあったと思う。だけど、相川が入ったことでファーストに専念できる。
掛布 キャッチャーミットを捨てられますよね。
江夏 うん。完全に気持ちを切り替えられると思う。昨年の巨人は最後に4連敗して、ファンも嘆いたと思うよ。そのことを選手たちはちゃんと感じているわけだから、今年は原監督を中心にして、全力でかかってくるんじゃないかな。
掛布 それともう1人、内海がローテーションをきちっと守って投げないと、巨人じゃないでしょう。内海と阿部の2人が、ピッチャーと野手の柱でいけば、巨人は優勝候補なんじゃないかなあ。それと、中継ぎに配置転換される澤村も、いい仕事をすると思うんです。
江夏 昔は中継ぎは降格という印象だったけど、今はそれでメシが食える時代でスポットライトも浴びるから。言葉は悪いけど、中継ぎでも先発でも10勝なら1億円もらえる時代だから。
掛布 藤浪も2年続けて10勝以上で(推定年俸が)8500万円ですからね。江夏さんは先発も抑えも経験されて、どっちがどっちとは言えないと思いますけど。
江夏 どっちも大変で、やりがいもある。リリーフっていうのはベンチに入っていること自体が緊張だからね。先発はある程度投げたら次の日、ネット裏から、あるいはテレビで見られる。だから楽かといえば、先発した時は長いイニング投げないといけない。
掛布 そうですよね。江夏さんが転向された時は野村さんに「野球界に革命を起こさんか」と口説かれて、それで抑えに‥‥。
江夏 革命って何かわからなかったけどね。でも、あの当時、リリーフがこんなに大事なポジションになるとは思わなかった。先発できない人がリリーフするという考えだったからね。
掛布 先発したら9回まで投げきる、という考えでしたよね。
江夏 ピッチャーは先発して、勝ち星を自分で持って帰るというものだったから。それくらいピッチャーにとって勝ち星というのは大きいわけ。
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

