野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→元どん底地下芸人の「おじさんニート」が区議に!「大コスプレイベント」で東京・中野から世界を動かす
今、東京・中野区で、ちょっと異色の区議会議員が活動している。その名は井関源二、当年取って50歳。そのうちの30年はお笑い芸人やっていて、コンビの相方を十数人も替え、ピン芸人をやったこともある。でも、全然売れなかった。いわば「どん底地下芸人」だ。
オヤジは医者、おじいちゃんも医者という「医者一家」に生まれたにもかかわらず、病院を継ぐどころか、家まで買ってもらいながらロクに稼ぎもない「おじさんニート」だった。その自宅もほとんど整理整頓をしないため、ほぼ「ゴミ屋敷」。 ひと言で表現すれば「ろくでなし」だ。
だが、今は違う。そんな彼でも、何か世の中のためになりたいと一念発起。やるなら政治家だ、と。さっそく「れいわ新選組」の区議会議員候補の公募に応募したら、なぜか運よくパスして2023年、東京・中野区の区議選に出馬。定員42人の38位ながら、見事に当選を果たしたのである。
そして区議会の一般質問での発言が好評を得て、実現が決まってしまったものがある。
「中野区といえば、あのブロードウェイ商店街を抱えるオタクの聖地。ここでこそコスプレ・イベントを大々的に開催し、日本だけでなく、世界中に中野区をアピールしていきましょう」
今や「コスプレ、アニメ、マンガ」は世界に通じる日本の代表的文化。かのサウジアラビアですら、王室の肝いりで「ドラゴンボール・ワールド」が作られるという時代だから。
中野のコスプレ・イベンドが評判になれば、そのインバウンド効果は抜群で、やがては本当に中野が日本を、世界を動かすのも夢ではなくなるかも。
しかもその先頭に立つのが「元売れない芸人」で「元おじさんニート」というのが面白いではないか。
中野区が掲げる標語の中に、こんなものがある。
「つまずいても再出発できるまち 中野」
それを身をもって示している男の半生はある意味、現代の「ジャパニーズ・ドリーム」なのかもしれない。
そんな男が綴った自叙伝が出版されるという。タイトルはズバリ「どん底地下芸人が、中野区議会議員になった 井関が、中野区から日本を変える」(山中企画・7月29日発売予定)。
出版に際してはなんと、「れいわ新選組」の大先輩であると同時に、お笑い芸人としての大先輩である元参議院議員・水道橋博士が「よし、面倒見てやろう」 と応援してくれることになったという。著書で井関と対談しただけでなく、7月21日には自らがプロデュースして、ライブハウス(高円寺バンディット)で「井関源二出版記念ライブ」まで開くという。
今、人生につまずいてるたくさんの人たちは、この「ろくでなし」から「お元気な政治家」に変身した井関の姿を知れば、きっと「オレだって何かやれるかも」と、明日への活力が湧いてくるはずだ。
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

