元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→広島カープ・坂倉将吾が契約更改で球団に直訴した「地獄のマツダスタジアムをなんとかしろ」
契約更改の場でプロ野球選手が要求するのは、なにも金額だけではない。球団に対する不満をブチまけたり、設備の充実を訴えるケースもある。広島の坂倉将吾が球団に申し入れたのは、マツダスタジアムの問題だった。
2500万円増の推定年俸1億5000万円でサインした坂倉は今季、打率2割7分9厘で、チームトップの12本塁打、44打点を記録。11月の「プレミア12」では侍ジャパンの正捕手として出場し、打率4割4分4厘でベストナインに選ばれている。
契約更改後、笑顔で会見した坂倉だったが、球団への不満はしっかりと口にしていた。かねてから問題視されていたマツダスタジアムの「暑さ問題」について、
「僕なりに意見は伝えました。暑さ対策は球団とチームが一丸になって取り組まないといけない」
坂倉が球団に強く訴えるのも当然だ。広島は今季7月6日と7日の中日戦と、13日、14日のヤクルト戦の土・日曜日の試合を、デーゲーム開催。いずれも猛暑日で、慣れた本拠地とはいえ、選手は明らかに普段以上の身体的負担を強いられた。
一方で、観戦するファンも命がけだ。マツダスタジアムではこの時期、熱中症で倒れて緊急搬送されるファンが相次ぎ、これまでにも幾度となく球団にナイター開催を求める声が上がっていたが、聞き入られることはなかった。
今回、契約更改の席で坂倉がファンの声を代弁した形だが、選手間でもかなり問題視されていたということだろう。
広島は優勝を目前にした9月、セ・リーグタイ記録の月間20敗を喫し、まさかの4位に転落した。
「暑いのが始まるのは早くなっている。原因が9月だけじゃないと思う」
という坂倉の訴えは、深刻な魂の叫びなのである。
坂倉は来季、プロ通算9年目を迎える。国内FA権獲得までにはあと1年115日あるが、取得して権利を行使した場合、争奪戦が繰り広げられることだろう。球団がいつまでも「暑さ対策」をないがしろにしていると、ドーム球場を本拠地にするチームへ移籍してしまうかもしれない。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→

