30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→広島カープ・坂倉将吾が契約更改で球団に直訴した「地獄のマツダスタジアムをなんとかしろ」
契約更改の場でプロ野球選手が要求するのは、なにも金額だけではない。球団に対する不満をブチまけたり、設備の充実を訴えるケースもある。広島の坂倉将吾が球団に申し入れたのは、マツダスタジアムの問題だった。
2500万円増の推定年俸1億5000万円でサインした坂倉は今季、打率2割7分9厘で、チームトップの12本塁打、44打点を記録。11月の「プレミア12」では侍ジャパンの正捕手として出場し、打率4割4分4厘でベストナインに選ばれている。
契約更改後、笑顔で会見した坂倉だったが、球団への不満はしっかりと口にしていた。かねてから問題視されていたマツダスタジアムの「暑さ問題」について、
「僕なりに意見は伝えました。暑さ対策は球団とチームが一丸になって取り組まないといけない」
坂倉が球団に強く訴えるのも当然だ。広島は今季7月6日と7日の中日戦と、13日、14日のヤクルト戦の土・日曜日の試合を、デーゲーム開催。いずれも猛暑日で、慣れた本拠地とはいえ、選手は明らかに普段以上の身体的負担を強いられた。
一方で、観戦するファンも命がけだ。マツダスタジアムではこの時期、熱中症で倒れて緊急搬送されるファンが相次ぎ、これまでにも幾度となく球団にナイター開催を求める声が上がっていたが、聞き入られることはなかった。
今回、契約更改の席で坂倉がファンの声を代弁した形だが、選手間でもかなり問題視されていたということだろう。
広島は優勝を目前にした9月、セ・リーグタイ記録の月間20敗を喫し、まさかの4位に転落した。
「暑いのが始まるのは早くなっている。原因が9月だけじゃないと思う」
という坂倉の訴えは、深刻な魂の叫びなのである。
坂倉は来季、プロ通算9年目を迎える。国内FA権獲得までにはあと1年115日あるが、取得して権利を行使した場合、争奪戦が繰り広げられることだろう。球団がいつまでも「暑さ対策」をないがしろにしていると、ドーム球場を本拠地にするチームへ移籍してしまうかもしれない。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...
記事全文を読む→まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...
記事全文を読む→中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...
記事全文を読む→

