芸能
Posted on 2015年03月05日 09:59

女社長が控訴!さとう珠緒のドロ沼裁判に見るタレントと事務所の正しい関係

2015年03月05日 09:59

20150305sato

 ドロ沼…まさにこうとしか言いようないのが、さとう珠緒(42)の現状である。

 昨年10月、前所属事務所の女社長が突如、さとうを相手取り訴訟を起こした。事務所に対する約1000万円の借金と、美容整形の広告塔をキャンセルしたことで発生した約1800万円など、合計約3000万円の損害賠償を求めたのだ。

「2月13日、東京地裁はさとうへの賠償請求を棄却しましたが、女社長はこの判決を不服として、2月27日に控訴することを発表しました。この女社長は、週刊誌でさとうのかつての男遍歴を暴露するなど、彼女に対する凄まじい怨念を感じます」(芸能記者)

 コトの発端は2012年に遡る。所属事務所の女社長が、「震災に疲れた」と言い残して、給料未払のまま失踪。以来、さとうは知人やタレント仲間に頼みながら小さな仕事を得て、地方のパチンコを回り日銭を稼ぐまさに「ドサ回り」状態だった。それでも、さとうは徐々にテレビ復帰を果たし、今年1月には温泉番組に出演し話題を呼んだものだった。

「さとうは家に帰ると、一人で酒を飲み、『自分はダメな人間だ』と責めることがあるそうです。長引く裁判が相当こたえている様子です」(テレビ関係者)

 さとうに限らず、事務所との訴訟トラブルは、芸能人たちに大きなダメージを残してきた。

「多くの場合は、タレントの独立・移籍によってトラブルに発展します。事務所側が『売り出してやったのに裏切りやがって』と憤慨するのに対して、タレント側は『給料もろくに払わず、自分を使って甘い汁を吸ってきた』と思う。こうした双方の意識の違いが騒動をドロ沼化させるのです。さとうと同じケースで、眞鍋かをりや小倉優子も移籍トラブルで、テレビから姿を消した時期がありましたね」(芸能記者)

 結局のところ、タレントが芸能界で成功するには、いかに事務所と強固な信頼関係を築けるかどうかということに尽きるのだろう。

 さとうの一人酒は、今しばらく続きそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク