9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→柔道グランドスラムV復活!阿部詩が挑む人生初の「映画ナレーション」異色作
「日本一かわいい柔道家」が帰ってきた。アゼルバイジャンの首都バクーで行われた柔道グランドスラムで2月14日、女子52キロ級の阿部詩が復活Vを果たした。スポーツ紙デスクが手放しで称賛する。
「連覇を狙った昨年パリ五輪、まさかの2回戦敗退から7カ月ぶりの海外での復帰戦ということで、かなりの重圧があったようです。しかしフタを開けてみれば初戦、2回戦ともに一本勝ち。迎えた決勝戦ではドイツの長身マーシャル・バルハウス選手に相対し、終了間際に抑え込み一本をとった。オール一本勝ちでの優勝で、完全復活を遂げたと言っていいでしょう」
帰国後、阿部はインタビューに答え、
「久々の大会だったので緊張もしながら、畳の上で戦う楽しさを持ちながら柔道ができた。また戻ってきたなという感覚です」
颯爽と「第2章」の手応えを語っているのだ。
華麗なる復帰をアピールした阿部だが、別のタタミにも一歩踏み出していた。2月28日公開の映画「TATAMI」(配給:ミモザフィルムズ)で、人生初のナレーションに挑んでいるのだ。映画ライターが解説する。
「イラン代表の柔道女子選手が、敵対国イスラエルとの対戦を避けるために、棄権を命じられます。これは2019年に日本武道館の世界選手権で実際に起った事件を映画化した、ポリティカルスポーツエンターテインメントです。イスラエルとイラン出身の2人の監督の合作という異色作ですね」
政府に屈服するか、自由と尊厳を求め戦うか、最後までハラハラする展開になるという。
予告編で阿部は「ただ、勝ちたかった」という主人公の女子選手の心情を読み上げている。
「これはパリ五輪の敗退で号泣しながらも雪辱を誓う阿部選手ならでは。説得力のあるキャッチコピーになっています。公開初日には新宿ピカデリーで、彼女を迎えた特別上映会が開かれ、映画だけでなく再スタートへの新たな決意のほども聞けるはずです」(前出・映画ライター)
2028年ロサンゼルス五輪復活Vへとタタミかける、力強いコメントが出ることだろう。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

