太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【爆裂ヒント!マイラーズC】ブリンカー再装着と「キャリア最短距離」を選択した「矢作マジック」
4月27日に行われるGⅡ・読売マイラーズカップ(京都・芝1600メートル)は、GⅠ・安田記念(東京・芝1600メートル)の重要な前哨戦に位置づけられている。
ところが今年は「どんぐりの背比べ」よろしく、出走馬全頭がオール横並びの大混戦模様。正直、どの馬が勝っても不思議ではないメンバー構成だが、このような大混戦レースを読み解くファクターのひとつに「意外性」がある。
そこで気になるのが、昨年のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)以来、ミスタージーティー(牡4)に生涯2度目となるブリンカーを装着させ、「キャリア最短距離」となるマイラーズCへの出走をあえて選択した矢作芳人厩舎の「勝負度合い」である。
馬主から大切な競走馬を預託されている調教師にとって、どのレースで馬を走らせるかの選択は、まさに「腕の見せどころ」。中距離戦線からマイル戦線への路線変更にしても、同馬を最もよく知る矢作調教師が「勝算アリ」と踏んでの決断と考えられるのだ。
とはいえ、陣営の勝負度合いがいかに高かろうとも、おいそれとは勝ち切れないのが現実の競馬である。しかし、このような意外性や勝負度合いが垣間見える出走馬が、少なからぬ激走を演じてきたのもまた事実である。
事実、名伯楽として知られる矢作調教師は、大胆な路線変更で実績を残している。
最も印象的だったのは、2020年に芝のマイル戦線からダートのマイル戦線に殴り込みをかけたモズアスコット(牡6、当時)。注目の結果は、初ダートのGⅢ・根岸ステークス(東京・ダート1400メートル)に続き、GⅠ・フェブラリーステークス(東京・ダート1600メートル)を圧勝して、厩舎関係者の度肝を抜いてみせたのだ。
翻って今回、ミスタージーティーは「矢作マジック」で、どんな「変わり身」を見せてくれるのか。読者諸氏の馬券作戦の一助になれば幸いである。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

