9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→巨人・戸郷翔征がようやく初勝利でも堀内恒夫が「ダメ出し」した「粘り」問題
巨人のエース・戸郷翔征がようやく今季初勝利である。7試合目にしてやっと掴んだ勝ち星に、杉内俊哉投手チーフコーチは、
「今日はフォーク自体も悪くなかった。本来の姿に戻りつつあるかな。これからスピードも上がってくる。夏に強いんで」
そして戸郷自身も意気込んだ。
「これから逆襲が始まります。完封している姿を見せたい」
だがこれを不安視するのは、スポーツ紙デスクだ。
「巨人は2回、ヤクルトの先発アビラを攻略して3点を先制しましたが、戸郷はその直後の回に3連打を浴びて2点を返される苦しい展開に。相手が最下位に沈むヤクルトでなければ、どうなっていたか。戸郷本来の力を考えれば、まだまだと感じました」
戸郷は6回を投げて2失点(自責点1)とクオリティースタートには達したものの、108球7安打は確かに昨年の姿にはほど遠い。野球解説者の堀内恒夫氏も「体に粘りがない」と不満点を口にしている。いわく、
「真っすぐは高めにいくし、3回にサンタナに右前安打された、この日、最速タイの149キロはシュート回転で中に入ってきたからヒットになる。フォークは見逃されるケースが多かった。それは体に粘りがないから」
粘りがないから腕が体から遅れて出ずに一緒に出てしまい、打者に見極められてしまったことを問題視したのだった。ではどうするか。
「短いダッシュを繰り返して、体のキレと粘りを取り戻すべし」
と説いたのだった。
「開幕投手の戸郷は相手チームのエースとぶつかる金曜日に先発していましたが、今回は日曜日で、相手の先発が弱い。甘い配慮でようやく勝てた、という感じです。順調にいけば次回の登板は6月1日の中日戦。相手先発は既に5勝を挙げ、防御率1点台の松葉貴大でしょうか。松葉に投げ勝つことができるかどうか、ここが戸郷の今季を占う試金石となるのでは」(前出・スポーツ紙デスク)
開幕から36イニング無失点と無双を続けていた山崎伊織もここのところ失点が増え、「確変」が終了した感が漂う。連覇には戸郷の完全復活が必須だが…。
(石見剣)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

