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記事全文を読む→井倉光一「今年で芸能生活60周年です」/テリー伊藤対談(1)
「ザ・ムーンドッグス」のボーカルとしてデビューした後、持ち前のキャラクターでバラエティー界にも進出した「イクラちゃん」こと井倉光一。現在は天才テリーのユーチューブにもレギュラー出演中だ。そんな2人が膝を突き合わせてじっくりと初対談(?)、意外な過去に迫った。
テリー イクラちゃんとはね、今、俺のユーチューブ(お笑いバックドロップ)でしょっちゅう会ってるんだけども。
井倉 そうですね。
テリー そもそもイクラちゃんって、何なの?
井倉 僕ですか。僕は川崎のゴミです(笑)。
テリー アハハ。生まれは川崎なんだ。
井倉 そうです。溝口というところで。
テリー そこで、どういう子供だったの?
井倉 僕は初孫で、みんなから可愛がられ、わがまま放題に育てられ。4歳の時に母親に「劇団いろは」に入れられ。今年で芸能生活60周年です(笑)。
テリー もう美空ひばり並みじゃないですか。
井倉 水前寺清子の1年先輩ですから(笑)。
テリー 劇団にはいつまでいたの?
井倉 小学4年生まで。うちの親も適当だから、たぶん飽きたんでしょうね。大変じゃないですか、ロケについて行ったり。当時、あんまり子役がいなかったからけっこう稼いでたみたいですけど。父親が「俺の給料よりよかった」って言ってましたからね。
テリー 例えば、どんな作品に出てたの?
井倉 ケンちゃんシリーズの「チャコとケンちゃん」とか、けっこうレギュラーで出たり。渥美清さんの「泣いてたまるか」とか「快獣ブースカ」とか。
テリー スゴい、売れっ子だな。今それって、ユーチューブとかで観れないの?
井倉 観れるんじゃないですかね。DVDになってるのもあるし。
テリー 自分でも持ってる?
井倉 持ってないです。恥ずかしくて観られない。
テリー そうなんだ。何で劇団に入ったの?
井倉 母親が歌をやってた人で。当時は船村徹さんの弟子です。それで近所に売れてる子役の人がいたんですね。そのお母さんとうちの母親が知り合いで、それで劇団に入れって言われて。
テリー 音楽はいつから好きになるの?
井倉 小学校の頃からビートルズが好きで。解散した1970年が小学3年生だったんですよ。その時に俺、腕を骨折して40日間ぐらい入院して。その時、「サザエさん」のスポンサーが東芝で、新しいステレオのCMソングが「Let It Be」だったんですよ。だから、それがいつも流れていて。退院してすぐに「Let It Be」のアルバムを買ったんです。洋楽で一番触れたのがビートルズかな。それで小学5年生ぐらいでジャクソン5に出会い。
テリー へぇ。
井倉 6年生でフィンガー5に出会い。「何かジャクソン5みたいで格好いいな」と思って。で、中学生になったぐらいの時にキャロル。
テリー あ、そこでキャロルなんだ。
井倉 はい。ロックンロールとかリーゼントとか、不良カルチャーが格好いいと思い。それで中学2年生の時に、(映画の)「アメリカン・グラフィティ」でやられましたね。その中の「LOVE POTION NO.9」とか、いわゆる黒人のドゥーワップに出会い。その後に「シャ・ナ・ナ」っていう黒人のリズム&ブルースをもっとロックンロールビートでやるバンドがあって。それでもうドバーッとそっちに行っちゃいました。
ゲスト:井倉光一(いぐら・こういち)1961年、神奈川県生まれ。1984年、「ザ・ムーンドッグス」結成。「イクラちゃん」の愛称で多くのバラエティー番組にも出演。1996年のバンド活動休止以降は、主に自動車関係の仕事に従事。現在もミュージシャンおよび「有限会社ガレージムーンドッグス」の取締役として、1993年よりアメリカンフェスティバル(IKURA'sAMEFES)を企画制作し、富士スピードウェイで開催している。ニューアルバム「Woman」発売中。「イクラLIVE アダルト・サマー・バケーション」が8月11日にリビエラ逗子マリーナオーシャンズ・ディスコ、9月23日に逗子サーファーズで開催される。
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