例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→DeNA・牧秀悟にメジャー移籍の追い風/プロ野球「今オフメジャー移籍」が噂される選手を一挙公開!(3)
実はDeNAの牧秀悟(27)もMLBへの憧れを抱く1人だ。侍ジャパンの常連として国際大会に出場する中で、メジャーリーガーのスーパースターたちのプレーに触れ、その思いを強くしている。現在は故障で離脱中だが、夢の実現に向け着々と準備を整えているようだ。
「球団は早ければ27年オフにポスティングを認める構えです。かつて筒香嘉智(33)や今永昇太(31)を快くポスティングで送り出したベイスターズだけに、牧も例外ではありません」(DeNA関係者)
しかもメジャー移籍を目指す牧にとって“追い風”となっているのは、MLBが慢性的な二塁手不足にあえいでいる点だ。
「『打って守れる二塁手』の希少価値は極めて高い。仮に日本のベイスターズで4番を張るプレーヤーの牧が市場に出れば、複数球団が獲得に強い関心を寄せるのは必至です」(MLB関係者)
こうして見ていくと、今オフから来オフにかけて日本のプロ野球界は空前の「流出ラッシュ」に突入することになる。才木を先陣として、村上、岡本、佐藤、牧‥‥現日本球界を背負っているスターたちが、次々と太平洋を渡る構図だ。過去にもエースや主砲が順次メジャー挑戦してきた流れはあったものの、これほどほぼ同時多発的に主力が流出するケースは「史上初」と言っていいのではないか。
NPBにとって戦力流出は痛手でもあるが、一方で世界最高峰の舞台でプレーすることで選手が成長し、日本球界全体の評価を引き上げることにも繋がる。
藤川監督が内々の関係者に対して口にしている「旬のうちに行かせたい」という言葉は、閉塞感漂う日本プロ野球に新たな“息吹”をもたらす可能性を秘めている。才木の決断は、その象徴的な第一歩となりそうだ。
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