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記事全文を読む→本田圭佑はどう感じたのか…サッカーW杯で批判の嵐が吹き荒れたポーランド戦の「時間稼ぎのパス回し戦略」
サッカー日本代表のW杯での戦いにおいて、絶対に忘れることができない試合が、2018年のロシア大会でのポーランド戦だ。
日本はセネガルと勝ち点、得失点差、総得点数が並んだまま、最終戦のポーランド戦を迎えた。セネガルの相手はコロンビア。2つの試合の結果が同じであれば、警告数の差で日本が決勝トーナメントに進出する。
後半59分にゴールを奪われ、0-1となった日本は、セネガルも同スコアで負けていることがわかると、残り10分で長谷部誠を投入。負けているにもかかわらず自陣でボールを回し、時間稼ぎの策に出た。これはポーランドに対して「勝ちは譲るから2点目は取らないでくれ」というメッセージ。それを受け取ったポーランドは無理に攻撃をせず、0-1のまま試合を終わらせた。
この日本の戦い方に、世界中から批判が殺到。西野朗監督や選手が矢面に立たされた。この時、どう思ったのか、本田圭佑が鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで告白した。
「当時はもう、あれしかなかったと思ってます。だから何ひとつ恥じることではない、と思いながらやってましたね。ただ、ファンがいろいろ言うのは理解できます。当然のことだと思います。なので、それで批判されるのであれば、それはそれで受け止めなければならない。ただ。自分たちはどういうやり方をしても『上に行きたかった』ということだったので、それ以上でもそれ以下でもないかなと思います」
試合後のミーティングでは、西野監督と長谷部がこの戦い方について発言したそうで、
「長谷部、西野さん含め、全員がしっかり肯定した発言をしていたので、それを聞いている自分を含めて、同じ方向性だったと思います。同意してたんで」
これで日本は2大会ぶりに、決勝トーナメントに進出。大きな批判は浴びたが、正しい選択だったのである。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
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