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Posted on 2026年04月01日 12:30

【サッカーW杯「前哨戦」】森保ジャパン「快調」の裏でライバル韓国代表が窮地!「屈辱連敗」「監督を巡る疑惑再燃」Wパンチに見舞われ…

2026年04月01日 12:30

 4月1日(日本時間)に行われたイングランド戦で、1―0で歴史的勝利を飾ったサッカー日本代表。3月29日のスコットランド戦に続く連勝で、欧州遠征を最高の形で締めくくり、6月の北中米ワールドカップ(W杯)に弾みをつけた。

 そんな日本代表の快進撃を横目に、同じ日程で欧州遠征をしていたライバルの韓国代表は窮地に陥っている。コートジボワール戦で0―4と屈辱的な惨敗を喫すると、立て直しを期して臨んだオーストリア戦でも0―1と完封負け。最悪の2連敗で、日本代表とは真逆の結果に終わった。

「深刻な決定力不足と守備の崩壊という課題を露呈し、韓国国内ではメディアによるバッシングの嵐が吹き荒れています。そもそも今回の欧州遠征の前から不満の種はくすぶっていた。W杯優勝候補のイングランドとの対戦をとりつけた日本に対し、韓国が組めたのは中堅国とのカードのみ。マッチメイキングの段階でついた『格差』を、せめて勝利で払拭したかったのですが、まさかの2連敗で耐え難い屈辱を味わっています」
(サッカーライター)

 このままでは本大会でもグループリーグ敗退という『赤信号』が灯りかねない。惨敗の衝撃でサポーターの間で、ホン・ミョンボ監督の不信感が最高潮に達していた。もはや「解任論」もさけては通れないところだが、“劇薬”を投じられない理由があると、前出・サッカーライターが続ける。

不透明な監督就任プロセスに協会批判も殺到して…

「24年2月にユルゲン・クリンスマン監督を更迭してから、サッカー協会は海外の実力派監督をリストアップしましたが、相次ぐ交渉決裂で迷走。国内も視野に入れ、その年の7月、ようやくホン・ミョンボ監督に決まりました。しかし、就任のプロセスがあまりにも不透明だったんです。当時Kリーグ1部の蔚山を率いていた現役監督を十分な調整もないまま、シーズン中に一方的に引き抜いてしまった。監督を選定するメンバーの一人も、『正規の手続きを踏んでいない。報道を見るまで知らなかった』と内部告発したことで協会批判が殺到。これだけの紆余曲折を経ているだけに、今さら更迭に踏み切れば、自分たちの失策を認めることになる。協会は本大会前の『解任論』は最も避けたいシナリオなのです」

“アジアの虎”は本番までに目を覚ますことができるのだろうか。

(海原牧人)

編集プロダクションを経て、フリー転身。雑誌&WEBを中心にスポーツ、芸能、政治、街ネタを執筆中。

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