サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→“世界の武豊”を支えた蛯名正義との友情秘話「表立った批判はしない武が…」
珍しく憤りの言葉を吐くほどの「包囲網」──。「1番人気馬と天才」の組み合わせは、歴戦の外国人騎手にとっても最大の脅威だったのだろう。ぬきんでた実力ゆえに敵の多いNO1騎手のよき理解者は、同期のスター騎手だった。そこには人知れず天才を支えるキズナが‥‥。
「意味のわからない絡まれ方をされて‥‥。あそこでムダな脚を使ったのが全て。絡んできた2頭は15着、16着だからね」
12月6日、中京競馬場で行われたダートGIのチャンピオンズC。1番人気のコパノリッキーとともに脱鞍所に引き揚げてきた武豊(46)は、口をとがらせながら、不快感もあらわにこう怒りをぶちまけてみせた。
問題の「事件」は1、2コーナーで起きた。コパノリッキーは逃げが身上。ところがスタート後、隊列が整い始めたところで、2人の外国人騎手、ボウマンとパートンがハナを奪った武に競りかけ、レースはコパノリッキーにとって致命的な流れに。結果、直線半ばで失速したコパノリッキーは無念の7着に沈み、漁夫の利を得たデムーロ騎乗の穴馬サンビスタの「ズボ差し」が決まったのだ。
実際、同レースの2ハロン目のラップは10秒7と極端に速く、
「1000メートルの通過時計も、前年より2秒1も速かった」(専門紙トラックマン)
しかも競りかけた2頭はしんがりとブービー。武がいみじくも指摘したように、異常で意味不明な展開だったのである。トラックマンが続ける。
「表立った批判などしない人なのに、レース後に武があんなコメントを口にするのは異例、珍しいことだと思います」
さっそくネット上には賛否の書き込みが相次いだ。いわく「デムーロを勝たせるため、外国人騎手らの間で談合が行われていたのではないか」。あるいは「1番人気の逃げ馬が標的になるのは当然。勝負師としてはいささか未練がましい」。
もっとも、差し馬や追い込み馬は他にもおり、デムーロだけが展開に恵まれたわけではない。また、武自身も怒りの弁に続けて、「まあ、勝負だからしょうがないけど」と、その場を締めくくっている。
ただし、「世界の武豊」と称される天才ゆえ、外国人騎手らの間で「ユタカ包囲網」が、ひそかに形成されていたのは事実のようだ。競馬サークル関係者が指摘する。
「ユタカさんは『外国人騎手がもてはやされているけど、うまい外国人ばかりじゃない』ということを何度か口にしている。馬主の会報でも同様のことを語っており、この発言は外国人騎手らの耳にも入るでしょう。彼らも世界を股にかけている勝負師ですから『よし、上等だ!』となるのはむしろ当然でしょう」
この関係者によれば、「馬群を強引に割る」「他馬を張り飛ばす」など、インターフェアと呼ばれるラフプレーを外国人騎手に仕掛けることができるのも日本人騎手では武ぐらいであり、それがまた彼らの闘志に火をつけているというのだ。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

