芸能

最新バカ売れ美女写真集の中身を一挙公開!(2)新進女優の片山萌美に注目

20170309u

 バストの柔らかさでは負けていないのが新進女優の片山萌美(26)で、神保町アイドルお宝グッズの殿堂・文献書院の峯岸隆人氏が猛プッシュする。

「最近はドラマ『相棒』に出演するなど女優として注目度が上がってきていますが、写真集では程よく垂れたバストが堪能できます」

 今年1月に発売された2nd写真集「Rashin」(講談社)では、Gカップ92センチを誇るツインタワーをそびえ立たせている。

 全裸姿にタンクトップを羽織ると、Gカップの頂が突き出てしまう。しかし、真横から撮ったカットには、まるでつきたての餅のようなもっちり軟乳が確認できる。そのタンクトップ姿のまま入浴すると、濡れた布地からトップが浮かび上がり、水面にピンクのおっぱいが揺れる趣向だ。

「他にも黒々としたヘアを堂々とスケさせています。ただ、乳輪がポロリこぼれて見えているカットはあるものの、かたくなに乳頭だけは隠し、最後まで拝めないのが残念。とはいえ、女優としてはこれからなだけに、ジラされるのも悪くない」(尾谷氏)

 乳首サミットは望めなくても、究極のGカップ峰は満喫できそう。

 NHK朝ドラ「マッサン」で鮮烈ヌードが話題となった、柳ゆり菜(22)。表紙カットでは、乳首を除いたオールヌードを披露しているのが「ひみつ」(講談社)だ。

 中でも挑発的なのが、ベッドの上に寝転び、シースルーのパンティを見せつけるカット。目を細めればきめ細かいレースの布地が透け、真ん丸尻が浮かび上がってくるかのよう。織田氏も思わず妄想モードへ。

「他にも網タイツでお尻を突き出したポーズは、往年の松坂慶子を連想させるエロさです。こしゃくなムッチリ桃尻がエロすぎて、パンパンと叩いてあげたくなる。お仕置きのあとは、そのままバックからズブリと攻めてみたい」

 ヌード祭りのトリは、昨年は3冊の写真集、しかもビキニ満載の写真集を連発した我らが深田恭子(34)である。

「特に3冊目の『Reflection』(集英社)が、いちばん実用度が高い。ハミ乳やムチムチ食い込み尻などフェチっぽいカットは、まるでヴァーチャルリアリティ映像のような臨場感が味わえます」(前出・尾谷氏)

 全編ビキニ姿の深キョンだが、オススメは極小三角ビキニのままお尻を突き出した、バックオーライよつんばいポーズ!

 前出・峯岸氏も激賞する。

「女優として揺るがぬ地位にありながら、サービス満点の水着仕事をやめない深キョンがスゴイ! 今後、他のアイドルも、写真集では出し惜しみできない時代になるハズです」

 今が旬の美女たちの惜しみない“裸の艶技”を前に、男たちの股間はますます膨らむばかりだが‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
2
水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
3
タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
4
掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
5
【旅番組の暗黒部】太川陽介とは大違い…的場浩司「スタッフを恫喝」で食事抜きを強要【アサ芸プラス2024年2月BEST】