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女子アスリート15人の「私生活」最新生現場!(1)古閑美保と浅田舞が語った本音
「英雄色を好む」と言うが、アレの強さが勝敗を分けるのは男だけではない。スポーツ界では強靭な肉体と精神はもちろん、抜群の「性力」が女性選手にとってもトップの条件なのだ。折しも、谷亮子議員に「別の男性とのイケナイ関係」疑惑が報じられたばかり。あ…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(4)大谷が投手に専念したら…
一方で伊原氏は、昨シーズン途中まで指揮を執った西武を3位と予想し、こう続けた。「この戦力で普通に戦えれば3位以内に入りますよ。昨年は一軍と二軍に大きな差があったが、これは危機管理ができなかった私の責任です。主軸の中村剛也(31)と坂田遼(2…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(3)強すぎるソフトバンクの不安要素
さて、パ・リーグに目を移すと、投手、野手ともに圧倒的戦力を持つソフトバンクの優位は動かないという予想が並ぶ。「間違いなく、ぬきんでた強さを誇りますね。唯一の不安材料があるとすれば、工藤公康新監督(51)がコーチ経験のないまま初めて采配を振る…
スポーツ
掛布雅之 「三塁・西岡」を襲う「1歩目」の課題
阪神の開幕二塁手はアクシデントがないかぎり、上本に決まりです。キャンプ終盤に和田監督が西岡に三塁コンバートを伝え、オープン戦から「二塁・上本」、「三塁・西岡」の布陣を敷いています。西岡はキャンプ前から二塁に固執する考えを公言していただけに決…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(2)黒田復帰で広島は?
黒田博樹(40)の復帰で盛り上がる広島には、2位予想が集中した。伊原春樹氏が言う。「黒田の勝ち星自体は1年で10勝かもしれません。それでも彼の言動や投げる姿だけでチームは底上げされるでしょう。バッターに対して逃げず、動くボールとはいえストラ…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(1)巨人が恐れるDeNAの存在
今年もプロ野球が開幕を迎えた!これから半年以上もの長きにわたり、セ・パ12球団が頂点を目指して連日、激しく火花を散らすのだ。まさに今だからこそ、最終ペナント予想をしてみたい。はたして、順当に2強がリーグ制覇を成し遂げてしまうのだろうか──。…
スポーツ
どうした「白鵬」?力士会「バカ野郎」面罵事件にみる“変貌”ぶりとは?(2)裏に“一代年寄”をめぐる攻防が…
そもそも、白鵬と審判部との因縁は今年の初場所13日目、優勝を決めた稀勢の里戦に遡る。この一番、白鵬が出足で圧倒したが、土俵に詰まった稀勢の里が右の小手投げを打った。行司軍配は白鵬の寄りを有利と見て白鵬に上げたが、同体ではないかと物言いがつき…
スポーツ
「激ヤセ療養」中の野村克也がついにテレビ復帰へ!
アサヒ芸能3月5日号のニュースコラムで、病気療養中の野球評論家・野村克也氏(79)がプロ野球の開幕に照準を合わせ、約5カ月ぶりの「現場復帰」を目指している、と報じた。それがどうやら現実のものとなりつつあるという。何の前ぶれもなくマスコミから…
スポーツ
どうした「白鵬」?力士会「バカ野郎」面罵事件にみる“変貌”ぶりとは?(1)品格の劣化が著しい
かつて同じモンゴル人横綱でも朝青龍と対照的に品行方正で「力士のカガミ」とまで言われた横綱白鵬(30)。その品格が「劣化」著しい。今度は幕内力士を力士会で口汚く罵ったかと思えば、自分にひれ伏すように“洗脳”まで始めているというのだ。問題の力士…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ショウナンアチーヴが能力全開!」
今週は中京で「高松宮記念」が行われる。今年は香港スプリントを制した外国馬エアロヴェロシティが参戦するほか、連覇を狙うコパノリチャード、GI戦で安定感のあるストレイトガールなど、豪華なメンバーがそろった。フェブラリーSに続く4歳上古馬GI第2…
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激動のシーズン最終章、羽生結弦は世界選手権「日本人初連覇」なるか!?
浅田真央が五輪の雪辱を果たし、羽生結弦が初の世界王者に輝いた昨年末のさいたまスーパーアリーナでの激闘から1年。今年もまた、フィギュアスケート界世界最高峰の戦いが始まろうとしている。GPシリーズでの衝突事故をはじめ、体調面でも苦しめられた世界…
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12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(3)野手のポジション争いが激化
ホットコーナーといえば三塁だが、巨人の内野では二塁が最もホットな一角だろう。片岡治大(32)と井端弘和(39)のサバイバルだ。「原監督は昨年、片岡を我慢して使ったにもかかわらず、打率は2割5分2厘。打撃が淡泊なので、オープン戦4割6分4厘と…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(2)投手陣も問題を抱える
たかが143分の1といえど、「開幕投手」の栄誉は投手陣の目標。原監督は当初、オープン戦序盤の実戦3試合で8回を投げて被安打12、5失点の菅野智之(25)と、好投する内海哲也(32)、さらに杉内俊哉(34)について、「ファンが納得いくものを残…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(1)4番が決まらない
開幕間近になって、各球団ともレギュラー、ポジション争いは最終段階に入った。ことに今季の巨人は、12球団で最も激しい「ベンチ入り25人枠」を競っている。指揮官にとっては悩ましいやらうれしいやらで‥‥。かねてから原辰徳監督(56)が「決まらない…