5月21日から26日まで6日間の日程で、多摩川ボートでSGオールスターが行われた。自宅から多摩川ボートに行くにはルートがいくつかがあるが、旅打ちにはこれしかない行き方がある。自宅最寄りの京王線笹塚駅から調布駅まで行き、京王八王子に向かって各...
記事全文を読む→アサ芸娯楽 レジャー情報満載!
「ヴィクトリアマイル」のテンハッピーローズ、そして「日本ダービー」のダノンデサイルと、大穴馬の激走で盛り上がった東京競馬場の上半期GⅠシリーズも、6月2日の「安田記念」でラストを迎える。頂点の日本ダービーで、予想熱量やつぎ込む資金もピークを...
記事全文を読む→筆者が本サイトで公開中の「GⅠコロガシ大作戦」は、天皇賞・春(京都・芝3200メートル)1着テーオーロイヤルの単勝1点勝負に続き、NHKマイルカップ(東京・芝1600メートル)1着ジャンタルマンタルの単勝1点勝負も的中となり、軍資金は8.1...
記事全文を読む→5月26日に迫った、競馬最高峰のレース「日本ダービー」。今年は、無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノの圧倒的1番人気が予想されている。しかし歴史を振り返ると、ディープインパクトなど圧倒的1番人気に応えてスターホースへと昇っていった名馬もいれば、...
記事全文を読む→新潟競馬場は左回りで直線が長い。外回りの芝は658.7メートルで、日本で最も長い。ダートの直線353.9メートルは、日本で3番目の長さだ。各馬にとってこのコースの得手不得手はあるはずだが、新参者にその加減がわかるはずもない。予約した4コーナ...
記事全文を読む→新潟に出かけるといえば、これまではほとんどが弥彦競輪場だった。上越新幹線の燕三条駅で下車し、交通手段は単線の電車か、車を借りて田舎の一本道をズンズン進む。すると見渡す限りの田んぼの奥に弥彦神社とお膝元の弥彦温泉があり、神社横、杉並木の中に弥...
記事全文を読む→5月19日のオークス(GI・東京・芝2400メートル)は、人気馬が強いレースだ。過去10年で1番人気が6勝、2番人気は1勝、そして3番人気が3勝している。連軸を選ぶなら、上位人気馬にすべきだろう。ただしこの5年を見ると、2着、3着には2ケタ...
記事全文を読む→筆者が本サイトで公開中の「GⅠコロガシ大作戦」――。第1弾の天皇賞・春(京都・芝3200メートル)ではテーオーロイヤルを抜擢し、同馬の単勝1点(2.8倍)を見事にゲット。第2弾のNHKマイルカップ(東京・芝1600メートル)でも、ジャンタル...
記事全文を読む→5月2日、日本選手権競輪(ダービー)3日目。今回はYouTuberとして活躍している元吉本芸人のおしゃす、元グラドルの立川みくのと、場内でトークショー(7R&8R)を行うため、福島・いわき平競輪場に出かけた。6R発走前に、トークショーを行う...
記事全文を読む→牝馬同士によるマイルの女王決定戦、ヴィクトリアマイルが今週のメインだ。今年で19回目と歴史の浅いGⅠ戦だが、テンから激しい競馬が繰り広げられ、見応えある一戦である。今年はエントリーする馬が多く、フルゲート(18頭)は必至だ。前哨戦の阪神牝馬...
記事全文を読む→4月半ばに福島競馬場に出かけたばかりだが、再び北上し、5月2日は福島・いわき平競輪場へと向かった。通称「ダービー」と呼ぶ競輪の最高峰GI、日本選手権競輪の3日目。今回は場内でトークショーをやる仕事絡みである。夕刊紙(日刊ゲンダイ)の企画で、...
記事全文を読む→4月28日のGI天皇賞・春(京都、芝3200メートル)を圧勝したテーオーロイヤル(牡6歳)。そのケタ違いの強さは、まさに「新長距離王」としての実力を遺憾なく見せつけて余りあるものだった。レースを振り返ると、スタートから楽々と好位につけたテー...
記事全文を読む→4月28日に京都競馬場で行われた天皇賞・春(GI・芝3200メートル)。その2日前に配信した記事で、筆者は以下のような見解を述べた。出走馬の勢力図は「4歳勢」と「5歳以上の古馬勢」に整理できそうなメンバー構成だが、今年は5歳以上の古馬勢の実...
記事全文を読む→4月28日に京都競馬場で行われる、GI天皇賞・春(芝3200メートル)。出走馬の勢力図は「4歳勢」と「5歳以上の古馬勢」に整理できそうなメンバー構成だが、今年は5歳以上の古馬勢の実力が4歳勢を大きく上回っているという点が、最大のキーポイント...
記事全文を読む→