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スポーツ
【球界秘話】巨人の屈辱「2019年の日本シリーズ」でソフトバンクが狙いを定めたのは「岡本ではなく丸」だった
巨人・原辰徳監督にとって屈辱的な歴史として語られるのが、ソフトバンクとの日本シリーズだ。2019年、2020年、巨人は連続して日本一を逃すとともに、いずれも1勝もできず、シリーズ8連敗を喫したのである。前ソフトバンク監督の工藤公康氏が、槙原…
スポーツ
西武・山川穂高の不在で「三冠王」が転がり込むソフトバンク近藤健介の千載一遇チャンス
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手が千載一遇のチャンスを迎えている。今季の近藤はWBCに出場したにもかかわらず好調をキープし、8月16日終了時点で打率3割ちょうど(リーグ3位)、18本塁打(3位)、67打点(1位)。打率は1…
スポーツ
ソフトバンク選手の士気を下げっぱなし…求心力を失った藤本博史監督の「若手批判と愚痴」
超巨大戦力で優勝が至上命題となっているソフトバンクホークスの歯車が噛み合わない。7月上旬までは首位を快走し、貯金15に到達したのだが、そこから12連敗するなど、一気に転がり落ちた。首位オリックスとは8.5ゲーム差と(8月7日時点)パ・リーグ…
スポーツ
「あと50試合しかない!」ソフトバンク・藤本監督が今さら焦りまくる「危機感ゼロだった」前半戦のツケ
ソフトバンクが3年連続V逸の窮地に立たされている。現在の球団体制になった2005年以降、史上最速となる92試合目での自力優勝の可能性が消滅する事態になったのだ。8月2日の西武戦に敗れてその「緊急事態」は発生。翌日には首位オリックスが敗れため…
スポーツ
あの落合博満が最も苦手にした「奇跡のリリーバー」盛田幸妃の45年人生
今、彼のような投手がいれば、DeNAはセ・リーグの首位を走っていたかもしれない。あの「オレ流」落合博満氏が最も苦手にしていた投手を知っているだろうか。「奇跡のリリーバー」と呼ばれた盛田幸妃氏である。盛田氏とチームは、固い絆で結びついていた。…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「パ・リーグの灯を消したらアカン」
ソフトバンクがオールスターを挟んで54年ぶりの12連敗を喫した。まったく同じタイミングで日本ハムも13連敗。こちらは選手層が薄いので仕方ないところがあるが、ソフトバンクは言い訳できない。オフに近藤、オスナら大型補強を敢行し、3軍どころか4軍…
スポーツ
「孫vs三木谷」プロ野球・ITオーナー対決をジャッジする
今夏、東京ドームでの主催試合を行ったソフトバンクオーナーの孫正義氏(65)と、楽天のオーナーの三木谷浩史氏(58)。ベンチ裏では選手以上に“IT企業”の威信をかけた戦いが繰り広げられていたようである。先陣を切ったのは、6月26日にわざわざ楽…
スポーツ
「糸原はソフトバンク」岡田阪神がトレードで成功する3選手の放出先
野球解説者の里崎智也氏が自身のYouTubeチャンネルを7月30日に更新。これまで12球団の「トレードに出してあげたほうがいい選手」を独断でピックアップしてきたが、今回は活躍できそうなトレード先を発表していた。この回はセ・リーグ編。ここでは…
スポーツ
ソフトバンク・藤本博史監督「途中休養カウントダウン」で福岡メディアは「次の監督候補4人」予想合戦
プロ野球はオールスターゲームを終えて、7月22日から後半戦がスタートした。不穏な空気が流れているのが、前半戦をまさかの事態で締めくくっている、ソフトバンク。なにしろ球団史上初の3カード連続3連敗、計9連敗で、2位から3位へと後退したからだ。…
スポーツ
80億円つぎ込んでも3位…選手をアキレ返らせるソフトバンク・藤本博史監督の「ノープラン采配」がヒドさ激増
「8月半ばを過ぎてからが勝負。まだまだ優勝圏内にいるので、後半戦をしっかり戦っていきたい」今シーズン前半戦のプロ野球で最も予想外だったのは、80億円を超える大金をつぎ込んで「異次元の補強」を断行したソフトバンクの3位低迷だろう。冒頭のように…
スポーツ
80億円「異次元の補強」でぶっちぎり優勝を義務付けたのに…ソフトバンク孫正義オーナー「我慢の限界」
今年は日本ハムから近藤健介、DeNAから嶺井博希、メジャーから有原航平、ロッテからロベルト・オスナ、阪神からジョー・ガンケルを強奪。総額80億円にのぼる異次元の補強で、優勝が至上命題に──。ソフトバンクホークスのことである。ところが、だ。そ…
スポーツ
中畑を見習え!「ドロ沼9連敗」ソフトバンク藤本監督の球審判定に怒りの「中途ハンパ」
パ・リーグ3位とまだ優勝を狙える位置はいるものの、前半戦をドロ沼の9連敗で終えたソフトバンク。8連敗となったオリックス戦(7月16日・ペイペイドーム)では、藤本博史監督が怒る場面があった。問題のシーンはソフトバンクが0対1で迎えた8回裏2死…
スポーツ
西武・山川穂高「不起訴」に現実味で「8月1軍復帰」「ソフトバンク移籍」の可能性は…
強制性交の疑いで書類送検され、3軍で塩漬け状態にされている西武・山川穂高内野手の1軍復帰が現実味を帯びてきた。山川は5月23日に書類送検され約2カ月が経つが、月内にも起訴か不起訴の判断が下される可能性が高まってきた。放送関係者の話では、もし…