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スポーツ
山川穂高「ブーイング攻撃」に参った…沖縄で泡盛飲んで気分転換しても「ドン底大不振」から抜け出せない!
ソフトバンクホークスの山川穂高が、大不振に陥っている。5月22日の楽天イーグルス戦で12号が出てから100打席以上、1カ月以上も本塁打が出ていない。交流戦は打率2割3厘、0本塁打、3打点に終わる散々な成績だった。リーグ戦再開前の6月17、1…
スポーツ
セ・パ交流戦「勝率最下位」の広島が「圧倒的脅威」ソフトバンクに勝つための「取扱説明書」があった
5月28日スタートのプロ野球セ・パ交流戦は開始時から長年にわたり、パ・リーグ優勢が続いていた。ところがセ・リーグにも「打倒パ」の危機意識が浸透したのか、2021年から2年連続でセ・リーグが勝ち越し。2023年はパ・リーグが54勝52敗2分で…
スポーツ
2試合33失点の歴史的惨敗!楽天・今江敏晃監督「打つ手なし」で「途中休養」カウントダウン
5月21日、22日のソフトバンク戦2試合で計33失点。大敗を喫した楽天・今江敏晃監督の「シーズン途中休養カウントダウン」が始まったと、周囲は慌て始めている。福岡みずほペイペイドームでの初戦に21-0で敗れると、球団創設初年度の開幕第2戦で2…
スポーツ
ソフトバンク・山川穂高「福岡の女性ファンが急増中」で「不祥事の禊」は済んだのか
またまた「どすこ~い」である。ソフトバンクに移籍した山川穂高が5月7日の日本ハム戦に4番DHで先発出場すると、山崎福也からホームランを放った。ルーフオープンデーで屋根が開いたみずほペイペイドームに、前日2本塁打からの9号ソロ。今宮健太、柳田…
スポーツ
発端は「ソフトバンクホークス」まさかのトレンド入りした「水原一平ドーム」とは何だ
まさかこんな形でトレンド入りするとは、本人は思いもしなかったのではないだろうか。ドジャース・大谷翔平の元通訳、水原一平容疑者である。違法賭博に関与したとして球団から解雇され、さらには大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)もの金…
カテゴリー: スポーツ
タグ: X, ソフトバンク, みずほPayPayドーム福岡, 水原一平, 福岡PayPayドーム
スポーツ
プロ野球 セパ「12球団の一平ちゃん」を暴く!(4)山川穂高に西武ファンの怒りが爆発!
いわく付きでFA移籍したソフトバンク・山川穂高(32)は完全にヒール役が板についてきたようだ。「昨年10月に不倫騒動以来初の会見でしおらしい態度で謝罪していたのを覚えていますか? まだ西武に在籍していた時で、球団が本人を戒めてヒゲとネックレ…
スポーツ
堂林翔太が桝田絵理奈をオトした「香水」が広島カープからソフトバンクに「拡散」
元TBSアナウンサーの「マスパン」こと枡田絵理奈も、この「芳香」にイチコロになってしまったのかもしれない。今年も5月17日から19日にPayPayドームで、恒例の「ピンクフルデー」が行われる。「ピンクフルデー」はもともと、女性ファンをターゲ…
スポーツ
「メキシコは短期契約」バウアーが日本球界に戻る「巨人×DeNA×ソフトバンク」10億円攻防
昨年DeNAベイスターズでプレーしたトレバー・バウアーが、メキシコリーグのレッドデビルズと5月までに5試合に登板する短期契約を締結した。試合に出ながら、メジャーリーグ復帰を目指している。契約によれば、メジャーリーグ球団から獲得オファーがあれ…
スポーツ
史上3人目「山川穂高の1試合満塁弾2発」最初に達成した飯島滋弥の名言は「月に向かって打て」
ソフトバンクの山川穂高が、4月13日のベルーナドームでの西武戦で「2打席連続満塁アーチ」を放ち、チームは11-2で圧勝した。昨年まで在籍していた西武の本拠地での試合。山川は西武ファンの容赦ないブーイングを浴びたが、そんな逆境の中での迫力弾だ…
スポーツ
【歓喜の女子ゴルフ】ミレニアム世代の阿部未悠「初V」の陰にソフトバンク甲斐拓也との「合同合宿」
国内女子ツアーの「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」が4月7日、埼玉県鳩山町の石坂ゴルフ倶楽部で最終日が行われ、2000年生まれの阿部未悠が8バーディー、1ボギーの65をマーク。通算15アンダーで、ツアー初優勝を成し遂げた。14番か…
女子アナ
九州朝日放送からフリー転身!松下由依アナがソフトバンクファンを感激させた「神対応」
春は出会いと別れの季節。新年度の節目に、新たなステージに挑戦する人は少なくないだろう。3月末に九州朝日放送を退社してフリーに転身した松下由依も、そのひとりだ。女子アナウォッチャーが解説する。「2020年に入社し、5年目を迎えようとしていた矢…
スポーツ
ソフトバンク・山川穂高にまたスキャンダル余波!開幕直前に「応援歌の歌詞変更」のドタバタ
女性問題で西武から半ば追い出されるようにFA宣言してソフトバンクに移籍した山川穂高が、開幕直前に「余波」に見舞われた。球団は3月28日に、公式サイトで紹介している選手応援歌一覧のうち、山川の歌詞変更を発表。29日の公式戦開幕に合わせたタイミ…
スポーツ
山川穂高「絶好調2冠」でソフトバンクファン「ブーイング⇒どすこーい」に心変わり
ソフトバンクホークスの山川穂高が、開幕前に絶好調である。オープン戦は打率3割4分5厘で、12球団トップの3本塁打、9打点の2冠に君臨。3月19日の阪神戦では、昨年のセ・リーグMVP男の村上頌樹から、左中間スタンド席へ豪快な一発を叩き込んだ。…
スポーツ
プロ野球12球団“細かすぎる”選手名鑑2024(3)ソフトバンク・柳田悠岐の夢は「GⅠ馬主」
ここからは、珍プロフィールを乱れ打ち! 西武の中村剛也(40)は持病の影響で大台到達に黄色信号が点灯している。「長年にわたって痛風に悩まされています。どれだけ打撃が好調でも関節に激痛が走る日は試合どころでなくなる。だから、シーズン中は好調で…