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ソフトバンク
スポーツ
【鬼軍曹】ソフトバンク・小久保新監督がいきなり7選手の首を切った「王イズム」継承の吉凶
ソフトバンクホークスの小久保裕紀新監督が10月23日、就任会見を行った。3年連続V逸の「現実と向き合って、日本一を目指して戦う」と語った。今季は2軍監督だったが、クライマックスシリーズ(CS)敗退翌日の17日に球団から就任要請を受けたことを…
スポーツ
【小久保新監督】ソフトバンクが昨年の80億円以上をつぎ込む「超次元の補強」で狙う「大物選手」リスト
ソフトバンクホークスの藤本博史監督が10月17日に、福岡市内で退任会見を開いた。2年契約の最終年を終え、「ここという時に勝てなかった。しんどかったし、選手が頑張ってくれたので、楽しい2年でもあった」と涙を見せた。後任は小久保裕紀2軍監督の昇…
スポーツ
CS登板消滅でDeNAバウアーはもう日本で見られないのか「DeNA×ソフトバンク×メジャー」三つ巴獲得合戦
あのガッツあふれるプレーは、もう日本では見られないのか。DeNAのトレバー・バウアーのことである。セ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージは、広島がDeNAに連勝し、18年ぶりの優勝を成し遂げた阪神が待ち受けるファイナル・ステ…
スポーツ
DeNAバウアー「争奪戦」で高木豊が「行くに決まってる」断言した球団
10月15日に行われたセ・リーグCSファーストステージ第2戦(マツダスタジアム)で、DeNAは広島に2-4で敗戦。2連敗を喫して敗退した。これで第3戦で先発予定だったトレバー・バウアー投手の登板はなくなり「1年契約」が終了。そこで注目される…
スポーツ
ソフトバンク「未完の大砲」リチャードが見限られた…「弱い中日で潜在能力を開花させるべし」
もうホークスでのノビシロはなさそうだ。ソフトバンクのリチャード内野手が9月18日に登録抹消となった。体調不良の選手が続出し、「特例2023」による代替指名で9月16日に1軍昇格したが、16日は2打数ノーヒット1三振。17日は3打数ノーヒット…
スポーツ
西武・山川穂高に王貞治は「絶対NO!」の巨人・DeNA・中日・日ハム「四つ巴」争奪戦
女性スキャンダルで球団から無期限公式戦出場停止処分を受けている、西武・山川穂高内野手の獲得に向けた水面下の争奪戦が始まった。日本野球機構(NPB)が9月11日、「国内フリーエージェント(FA)権取得選手として山川選手が公示される見込み」とし…
スポーツ
2023プロ野球「12球団不協和音」(4)ソフトバンク・藤本監督は来季構想を聞かれて大激怒
その豪快な見た目とは裏腹に、器の小ささが露呈したと言われるのがソフトバンクの藤本博史監督(59)である。「〝居酒屋のおっちゃん〟さながらの風貌に騙されてはいけません。藤本監督は自分の悪口をメディアで書かれるのをめっぽう嫌うんです。囲み取材で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンク, プロ野球, 藤本博史, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
スポーツ
ソフトバンク「チーム内で来季の監督予想合戦」候補者は小久保裕紀・秋山幸二・斉藤和巳だって
まさに大迷走にハマッている。楽天イーグルスのクライマックスシリーズ進出がいよいよ厳しくなってきている。石井一久監督は契約最終年で、退任はぼ確実な情勢だ。「監督業は実質クビとなりますが、球団には居残り、フロント業や編成に携わるといいます。三木…
スポーツ
【球界秘話】巨人の屈辱「2019年の日本シリーズ」でソフトバンクが狙いを定めたのは「岡本ではなく丸」だった
巨人・原辰徳監督にとって屈辱的な歴史として語られるのが、ソフトバンクとの日本シリーズだ。2019年、2020年、巨人は連続して日本一を逃すとともに、いずれも1勝もできず、シリーズ8連敗を喫したのである。前ソフトバンク監督の工藤公康氏が、槙原…
スポーツ
西武・山川穂高の不在で「三冠王」が転がり込むソフトバンク近藤健介の千載一遇チャンス
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手が千載一遇のチャンスを迎えている。今季の近藤はWBCに出場したにもかかわらず好調をキープし、8月16日終了時点で打率3割ちょうど(リーグ3位)、18本塁打(3位)、67打点(1位)。打率は1…
スポーツ
ソフトバンク選手の士気を下げっぱなし…求心力を失った藤本博史監督の「若手批判と愚痴」
超巨大戦力で優勝が至上命題となっているソフトバンクホークスの歯車が噛み合わない。7月上旬までは首位を快走し、貯金15に到達したのだが、そこから12連敗するなど、一気に転がり落ちた。首位オリックスとは8.5ゲーム差と(8月7日時点)パ・リーグ…
スポーツ
「あと50試合しかない!」ソフトバンク・藤本監督が今さら焦りまくる「危機感ゼロだった」前半戦のツケ
ソフトバンクが3年連続V逸の窮地に立たされている。現在の球団体制になった2005年以降、史上最速となる92試合目での自力優勝の可能性が消滅する事態になったのだ。8月2日の西武戦に敗れてその「緊急事態」は発生。翌日には首位オリックスが敗れため…
スポーツ
あの落合博満が最も苦手にした「奇跡のリリーバー」盛田幸妃の45年人生
今、彼のような投手がいれば、DeNAはセ・リーグの首位を走っていたかもしれない。あの「オレ流」落合博満氏が最も苦手にしていた投手を知っているだろうか。「奇跡のリリーバー」と呼ばれた盛田幸妃氏である。盛田氏とチームは、固い絆で結びついていた。…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「パ・リーグの灯を消したらアカン」
ソフトバンクがオールスターを挟んで54年ぶりの12連敗を喫した。まったく同じタイミングで日本ハムも13連敗。こちらは選手層が薄いので仕方ないところがあるが、ソフトバンクは言い訳できない。オフに近藤、オスナら大型補強を敢行し、3軍どころか4軍…