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ドラフト会議
スポーツ
セーブ王・大勢を発掘した巨人スカウト部長が本当に欲しかったのは「馬を見る力」
22年、セ・リーグの新人王に輝いた巨人・大勢は、57試合に登板して1勝3敗37セーブの勝負強さを見せつけた。今季Bクラスに沈んだ巨人だが、大勢がいなければ最下位も十分ありえただけに、彼の活躍が巨人党の溜飲を下げたと言っても過言ではない。しか…
スポーツ
犬でもわかる!プロ野球「現役ドラフト」驚きの仕組みをシミュレーション解説…「抜け穴」もあった!
いよいよプロ野球「現役ドラフト」の開催が12月9日に迫ってきた。「出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる」というテーマのもと、NPB(日本野球機構)と選手会が協議に協議を重ね、ようやくこぎつけた肝煎りの新制度である。しかし、その内容を…
スポーツ
欠陥だらけ!プロ野球「12.9現役ドラフト」で「候補者リストが漏れる」激ヤバ大騒動
プロ野球界で初めての「現役ドラフト」が12月9日午後に行われるが、早くも「候補者特定」部隊が走り回っている。これは出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させるための施策。各球団がオンライン参加し、全選手の指名が終わり次第、発表される。所要時…
スポーツ
日本ハム・新庄監督が熱望した「ドラフト3位の新人」会見に大手芸能事務所がいたワケ
今年のプロ野球ドラフト会議でちょっとした話題になったのは、日本ハムのドラフト3位指名選手だった。メジャーリーグ帰りの加藤豪将だ。11月4日には、新庄剛志監督が同席して入団会見を開いたのだが、アメリカ生まれ、アメリカ育ちの加藤について、新庄監…
スポーツ
巨人ドラ1・浅野翔吾のインスタ投稿に「違反サイトの中継画像だ」告発
プロ野球ドラフト会議で、巨人が1位指名による交渉権を獲得した高松商・浅野翔吾のインスタ投稿が物議を醸している。高校通算68本塁打を放った打撃センスの持ち主である浅手の交渉権は、阪神との競合の結果、原辰徳監督が当たりくじを引いた。浅野は10月…
スポーツ
藤川球児が明かすドラフト秘話…巨人が「3位指名するので阪神入りを断ってくれ」
98年のドラフト1位で阪神タイガースに入団。「火の玉ストレート」を武器に、NPB通算243セーブを挙げ、最多セーブ投手、最優秀中継ぎ投手を各2回獲得した藤川球児氏。実は巨人からもドラフト指名の打診があったのだと、8月13日、自身のYouTu…
スポーツ
「評価は足だけ」だったはずが…ドラフト7位から2543安打の名選手に大成した福本豊の下剋上
「プロへ行ったら足だけはなんとか使えるやろな、と言われた。守るのは下手だったし、打つ方はパンチないし」社会人野球の松下電器時代をこう振り返ったのは、盗塁王13回(13年連続の最長記録)、通算1065盗塁のプロ野球記録保持者・福本豊氏である。…
スポーツ
ソフトバンク「ドラ1新人」がハマる「ワンナイト交際」でわかった球界下半身事情
ソフトバンクのドラフト1位新人・風間球打が複数のマッチングアプリやSNSを使って女性を誘い出すなど、外出していたと「週刊文春」が報じた。風間は昨年、秋田・ノースアジア大明桜高で最速157キロの速球派投手として、ドラフト指名された。王貞治球団…
スポーツ
掛布雅之が明かした「ドラフト前の2軍練習参加」でスカウト部長にかけられた言葉と「驚きの入団理由」
阪神タイガースの4番を務め、1985年には球団史上初となる日本一に貢献した掛布雅之氏。「ミスタータイガース」が阪神入団のきかっけとなったドラフト会議(1973年)では、意外にも6位という低い指名順位だった。掛布氏がYouTubeチャンネル〈…
スポーツ
元ヤクルト監督が明かす「日本シリーズ惨敗」の原因は監督の威厳を台無しにした「あの珍事件」
「ゆうもあ大賞」とは、ユーモアで貢献し、その年に世間に明るい話題を提供した数人に贈られる。1959年開始と歴史は古く、芸能界からスポーツ界、文化人など、対象ジャンルは多岐にわたっている。その2015年の受賞者を振り返ると、トーク番組「徹子の…
スポーツ
プロ野球入団会見で「400勝目指します!」大胆発言の主は審判に転向していた
「入団会見の時に、かなり大きな目標を仰ってますよね、カメラの前で言っていただいていいですか」「今!? …400勝、目指します」1979年のドラフト会議で大洋ホエールズから1位指名を受け、高校生ながら入団会見時に「400勝する」と大胆発言。こ…
スポーツ
「長嶋茂雄2世」と呼ばれた男が「悪者」になった東京オリオンズ入団の驚愕「契約金」
「長嶋茂雄2世」と呼ばれた人物をご存知だろうか。1965年、東京オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)に入団、主軸として活躍し、プロ通算2081安打で名球会入りを果たした、山崎裕之氏のことである。埼玉県営大宮球場のセンターバックスクリーン…
スポーツ
巨人・元スカウト部長が明かす「ドラフトリスト180人」の指名競争舞台裏
2017年、ドラフト会議の目玉は、早稲田実業高校の清宮幸太郎だった。リトルリーグ時代には、投手の活躍で「和製ベーブ・ルース」とも称され、高校通算111本塁打は史上最多記録。ドラフトでは、PL学園の福留孝介(中日ドラゴンズ)に並ぶ高校生最多と…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「完全試合男」を待ち受ける重大試練!(2)「どうして僕を指名した?」
佐々木の覚醒に色めき立つのはファンばかりではない。チームを支える球団スタッフの中にも、佐々木人気に便乗する輩がチラホラ。「チームの広報部長ですよ。まるで人気者を囲い込むように佐々木にしなだれかかっています。囲みや会見では、必ず佐々木の横に付…