CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、...
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「今まで迷惑と心配かけて本当にすみませんでした。これからはちゃんと前を向いて行けそうです。今日は凄く楽しかったです」薬物依存から芸能界復帰した歌手の華原朋美が12月4日の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)で元恋人の小室哲哉と共演した。かつての恋...
記事全文を読む→芸能人が町を歩き、その土地のグルメや人情に触れる「散歩番組」が増えている。その理由を民法ディレクターが解説する。「これまでは『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ)や、テレビ東京の地方旅モノの独壇場でしたが、最近は各局のキラーコンテンツとなりつ...
記事全文を読む→かつて、清純派の象徴とも言える“マナ板Aカップ”だった堀北真希(25)。ところが、現在出演中の「ミス・パイロット」(フジテレビ系)では、オッパイが急成長。奇跡の“Cカップ”と評判になっているのだ。思い返せば、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん...
記事全文を読む→10月22日の放送で、31年間続いた『笑っていいとも』(フジテレビ系)が来年3月に終了する事を宣言したタモリ(68)。プライベートな顔はあまり表に出さず謎に包まれているが、意外にも地元の福岡をこよなく愛しているという。「先日放送の『しゃべく...
記事全文を読む→89年春、池袋で行われた「新人コント大会デラックス」の舞台で、筆者は初めて生身のタモリを見た。渡辺が主宰する老舗のお笑いライブで、若手を審査する「コーラスライン」のコーナーにサプライズ出演したのである。審査される側には若き日の今田耕司&東野...
記事全文を読む→「テレビ局の顔」として、タレントをもしのぐ人気と注目度を獲得する美女アナたち。来年、フジテレビの一員として新たにあの元サッカー日本代表選手の長女が加わるという。ちょっとエッチでセクシーな素顔と実力を先取りレポート!生き馬の目を抜く女子アナ界...
記事全文を読む→常連客が語る。「実は、このスナックは『一世風靡セピア』でブレイクする前に、柳葉さんがボーイとして働いていた店なんです。その頃から、店のママとは面識があり、今でも年に数回は顔を出しています。結婚式の二次会もここでやったというのは有名な話で、店...
記事全文を読む→「バンソウコウ、誰か持ってきてー!」突然の流血に店のママは声を荒らげる。だが、柳葉は酔っているからか、まったく流血を気にしようともせず、「大丈夫、大丈夫」と平静を装う。ふと、柳葉のテーブルに目をやるとそこには血の付いたグラスが‥‥。酔って体...
記事全文を読む→ニッポンの昼を象徴し、永遠に続くと思われた「笑っていいとも!」の終了が発表された。近年は下降気味の視聴率だったとはいえ、一大ニュースとして日本中を駆け抜けた。番組の顔であるタモリは、開始時も終了の知らせも変わらず淡々としているが、稀代の「怪...
記事全文を読む→熱血教師モノから社会派、そしてジェットコースタードラマまで。ネタバレ御免の高視聴率最終話を誌上再現する!【1】「熱中時代」(日本テレビ系、78年10月6日~81年3月30日。最終回視聴率40.0%)主人公は熱血新米教師・北野広大。北海道小樽...
記事全文を読む→ヒットメーカーの名をほしいままにしてきた鎌田敏夫氏。1967年の青春ドラマ「でっかい青春」(日本テレビ系)でデビューしてから、さまざまなジャンルのドラマ脚本で高視聴率を叩き出してきた。代表作3本の「とっておきのエピソード」を聞き出した!──...
記事全文を読む→10月中旬、渋谷区のスナックで飲んでいた記者の目の前に現れたのは、二枚目俳優の柳葉敏郎。ご機嫌の柳葉はいきなりママに野獣キス。さらには、泥酔したあげく、乱痴気の限りを尽くしたのだ。秋田にいる妻と娘が知ったらビックリな“夜の顔”は誰にも封鎖で...
記事全文を読む→かつては20%超の視聴率を叩き出し、昼の時間帯では無敵だった「笑っていいとも!」。しかし、ここ数年は5~6%台にまで落ち込んでいた。一方、タモリ(68)のギャラは1回300万円以上で、年間10億円以上が支払われているという。業績こそ好調で、...
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