毎年恒例の「好きな女子アナランキング」でみごと1位を獲得した日本テレビの水ト麻美アナ(26)。天真爛漫なキャラクターが魅力の一つだが、お局アナの傍若無人ぶりにブチキレたというのだ。入社4年目にして、「女子アナ王国」フジテレビの加藤綾子アナ(...
記事全文を読む→フジテレビ
昨年も様々な美女たちがテレビを賑わせたが、対照的に“劣化”が目立った芸能人も……。 元々が美女だっただけにガッカリ度が大きかったのが藤原紀香だ。「月9ドラマ『海の上の診療所』(フジテレビ)に出演していましたが、相変わらず抜群のスタイルに現場...
記事全文を読む→“師匠”の大橋巨泉の助言もあり、焼き肉店の副業をしていることで知られる朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)の小倉智昭キャスター(66)。最近多い外食産業関連の不祥事が報じられる際には、自身の立場を重ねるように“感情のスイッチ”が入りま...
記事全文を読む→14年、巨人が日本一奪回を目指すキーマンと思われる片岡治大(30)の評判について、古巣の西武関係者が話す。「アマチュア時代よりケガとの戦いが続き、それを乗り越えながら結果を残してきただけに真面目で謙虚な性格でしたね。とはいえ、それこそ巨人の...
記事全文を読む→『M-1グランプリ』の後を引き継ぎ、2011年からスタートし今年で3回目を迎えた、今年最も面白い漫才師を決める「THE MANZAI 2013」(フジテレビ)が12月15日に放送され、よしもとクリエイティブエージェンシー所属のウーマンラッシ...
記事全文を読む→日米を股にかけ、現役時代からとにかくド派手な男だった。06年に引退して以来、姿を見ることも徐々に減っていたが、なんと、あの新庄剛志(41)は変わらないばかりかパワーアップしていたようなのだ。やはり、スターは違う。07年に離婚した新庄だが、1...
記事全文を読む→フジテレビの『テラスハウス』に出演している筧美和子。「めざましテレビ」のレポーターとしても活躍中で、「ポスト鈴木ちなみ」との評判の高いボデイも魅力だろう。そんな彼女がブレイク直前の昨年、あるイベントに参加したときに思わぬ本音が飛び出したとい...
記事全文を読む→バラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)にMCアシスタントで出演中のフリーアナウンサー高橋真麻(32)が、トンデモ発言をして話題になっているという。「真麻は番組内で、『どうして男は浮気するの?』と疑問を口にしたんです。有吉に...
記事全文を読む→12月6日にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で、大番狂わせが起きた。フジテレビのエース、カトパンこと加藤綾子アナが3連覇を逃したのだ。カトパンから1位をもぎ取ったのは、日本テレビの水卜麻美アナ。2010年に入社、自他と...
記事全文を読む→〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ...
記事全文を読む→「リーガルハイ」撮影中の新垣の様子を、あるドラマ関係者がこう話す。「新垣はもともと芝居に集中したいタイプで、口数が多いほうではありませんが、今回はいつにも増して共演者と雑談することが少ない。主演の堺雅人(40)を俳優として尊敬している新垣で...
記事全文を読む→「絶叫型デモはテロ行為とその本質においてあまり変わらない」。これは与党幹事長の失言だが、我らが“ガッキー”の破局報道後に露呈した“遊び人”の「舌先自慢」は、まぎれもなく「テロ行為」と断言できる。いや、軽薄な口で美女を責めたてていたなんて、テ...
記事全文を読む→今年も発表された『好きな女子アナランキング』(オリコン)。昨年1位を獲得した不動の人気を誇る加藤綾子アナ(フジテレビ)を抜いて1位に輝いたのは、水卜麻美アナ(日本テレビ)。「久しぶりに日テレが底力を見せた」と話すのは、テレビ関係者だ。「水卜...
記事全文を読む→12月2日、今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表され、『今でしょ!』『倍返し』『じぇじぇじぇ』『お・も・て・な・し』が年間大賞を受賞し、史上初の4つ同時大賞という事で話題になった。当日、取材していた記者の間では、「4語も選んだら死語に...
記事全文を読む→