10月22日の放送で、31年間続いた『笑っていいとも』(フジテレビ系)が来年3月に終了する事を宣言したタモリ(68)。プライベートな顔はあまり表に出さず謎に包まれているが、意外にも地元の福岡をこよなく愛しているという。「先日放送の『しゃべく...
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89年春、池袋で行われた「新人コント大会デラックス」の舞台で、筆者は初めて生身のタモリを見た。渡辺が主宰する老舗のお笑いライブで、若手を審査する「コーラスライン」のコーナーにサプライズ出演したのである。審査される側には若き日の今田耕司&東野...
記事全文を読む→「テレビ局の顔」として、タレントをもしのぐ人気と注目度を獲得する美女アナたち。来年、フジテレビの一員として新たにあの元サッカー日本代表選手の長女が加わるという。ちょっとエッチでセクシーな素顔と実力を先取りレポート!生き馬の目を抜く女子アナ界...
記事全文を読む→常連客が語る。「実は、このスナックは『一世風靡セピア』でブレイクする前に、柳葉さんがボーイとして働いていた店なんです。その頃から、店のママとは面識があり、今でも年に数回は顔を出しています。結婚式の二次会もここでやったというのは有名な話で、店...
記事全文を読む→「バンソウコウ、誰か持ってきてー!」突然の流血に店のママは声を荒らげる。だが、柳葉は酔っているからか、まったく流血を気にしようともせず、「大丈夫、大丈夫」と平静を装う。ふと、柳葉のテーブルに目をやるとそこには血の付いたグラスが‥‥。酔って体...
記事全文を読む→ニッポンの昼を象徴し、永遠に続くと思われた「笑っていいとも!」の終了が発表された。近年は下降気味の視聴率だったとはいえ、一大ニュースとして日本中を駆け抜けた。番組の顔であるタモリは、開始時も終了の知らせも変わらず淡々としているが、稀代の「怪...
記事全文を読む→熱血教師モノから社会派、そしてジェットコースタードラマまで。ネタバレ御免の高視聴率最終話を誌上再現する!【1】「熱中時代」(日本テレビ系、78年10月6日~81年3月30日。最終回視聴率40.0%)主人公は熱血新米教師・北野広大。北海道小樽...
記事全文を読む→ヒットメーカーの名をほしいままにしてきた鎌田敏夫氏。1967年の青春ドラマ「でっかい青春」(日本テレビ系)でデビューしてから、さまざまなジャンルのドラマ脚本で高視聴率を叩き出してきた。代表作3本の「とっておきのエピソード」を聞き出した!──...
記事全文を読む→10月中旬、渋谷区のスナックで飲んでいた記者の目の前に現れたのは、二枚目俳優の柳葉敏郎。ご機嫌の柳葉はいきなりママに野獣キス。さらには、泥酔したあげく、乱痴気の限りを尽くしたのだ。秋田にいる妻と娘が知ったらビックリな“夜の顔”は誰にも封鎖で...
記事全文を読む→かつては20%超の視聴率を叩き出し、昼の時間帯では無敵だった「笑っていいとも!」。しかし、ここ数年は5~6%台にまで落ち込んでいた。一方、タモリ(68)のギャラは1回300万円以上で、年間10億円以上が支払われているという。業績こそ好調で、...
記事全文を読む→元祖「東大卒タレント」の菊川怜(35)といえば、その頭の回転のよさを見込まれ、かつて「バンキシャ!」(日本テレビ系)で、メインの福澤朗のサブ司会を務めていた。が、「福澤の突っ込みへのリアクションがイマイチ」(テレビ誌記者)なこともあってか、...
記事全文を読む→「(窃盗容疑で逮捕された)次男はもう別人格だから」といった調子で「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)からの降板には二の足を踏んでいたみのもんた(69)が、11月26日に会見を開き「朝ズバッ!」など全報道番組からの降板を発表した。しかし、「...
記事全文を読む→10月からスタートする「ミカパン」で抜擢された三上真奈アナ(24)。愛くるしいお嬢様フェイスで早くも人気爆発の予感だが、その素顔はまさに男顔負けの豪傑なのだ。「もともと彼女は太りやすい体質で、就職の時期には必死にダイエットしていました。たぶ...
記事全文を読む→「半沢直樹」(TBS)の勢いそのままに、同じ堺雅人主演の「リーガルハイ」(フジテレビ)も順調な視聴率で推移している。堺が演じるのは負けたことがないのが自慢の古美門研介弁護士だが、そのハイテンションな演技は、半沢と真逆のベクトルである。そんな...
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