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プロ野球
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
「質問には答えない」横浜DeNA・三浦大輔監督が徹底させる「どうしようもない取材対応」
DeNAの番長・三浦大輔監督が、自らの「塩対応」でピンチを招きそうだ。試合後の取材対応は別にして、それ以外ではまともな受け答えはしないという。首脳陣にもそれは徹底されており、どんな質問を浴びせても「監督に聞いてよ」の一点張り。その監督が口を…
スポーツ
現役時代の成績や指導法ではなかった!プロ野球引退後にコーチ・監督になれない人の「特徴」
日本プロ野球において現役引退後、球団から監督、コーチに招聘される人材に優先されるのは、現役時代の成績、さらには卓越した指導法よりも、契約更改時に揉めないこと。そう明かしたのは、2015年に監督としてヤクルトをリーグ優勝に導いた真中満氏である…
スポーツ
元中日エース・川上憲伸に「カットボール習得」を成功させたキャッチボール相手のひと言
元中日ドラゴンズのエース、川上憲伸氏といえば「カットボール」が代名詞。「カットボール」開眼について川上氏が打ち明けたのは、総合スポーツチャンネル「スポーツライブ+」のYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉でのことだ(5月21日)。…
スポーツ
記録より現実!江川卓が激推しする「絶対的No.1守護神」を打った「唯一の男」
日本プロ野球の最多セーブは「407」の岩瀬仁紀(中日)。2位は「286」の高津臣吾(ヤクルト)で、3位に大魔神こと佐々木主浩(横浜)と続く。この順位を踏まえながら「昭和の怪物」こと江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ…
スポーツ
本当にあった!長嶋茂雄ど真ん中の球を見送り「ボール!」に球審もつられて「ボール」
ストライク、ボールの判定を巡ってロッテの佐々木朗希に白井一行球審が詰め寄り、物議を醸す──。あの「審判威嚇事件」には、賛否両論が飛び交った。「昭和の怪物」江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉…
スポーツ
代打安打数の日本記録はこうして作られた!「神宮の神」真中満の初球打法
古くは「仏のゴローちゃん」と呼ばれた遠井吾郎、「浪速の春団治」こと川藤幸三、また八木裕、桧山進次郎が「代打の神様」と称された。ここぞの代打で実績を残し、人気を博す。なぜか阪神タイガースの選手が多いのだ。川藤に至っては「待ってました、春団治!…
スポーツ
プロ野球入団会見で「400勝目指します!」大胆発言の主は審判に転向していた
「入団会見の時に、かなり大きな目標を仰ってますよね、カメラの前で言っていただいていいですか」「今!? …400勝、目指します」1979年のドラフト会議で大洋ホエールズから1位指名を受け、高校生ながら入団会見時に「400勝する」と大胆発言。こ…
スポーツ
「佐々木朗希VS大谷翔平」夢の対戦シミュレーションの「火の出るようなオープニング」
今季もリアル二刀流でメジャーの話題をさらっているエンゼルスの大谷翔平。打者としては、5月14日(日本時間15日)にメジャー通算100本塁打を達成した。昨年は日本人初の本塁打王を逃しただけに「今年こそは」と期待がかかっている。一方、日本のプロ…
スポーツ
「第二の藤浪」にするな!阪神の「二刀流」逸材・西純矢に忍び寄る「特別扱い」という爆弾
早くも阪神・西純矢の今後を心配する声が出始めている。5月18日のヤクルト戦(神宮)で「8番・投手」としてスタメン出場し、今季2勝目をプロ初完投で飾っただけではない。打っても2回にプロ1号となる2ランをレフトスタンドに叩き込んだ。エンゼルス・…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(4)優しすぎるDeNA・三浦監督
ケガ人続出で常にフルメンバーが揃わないDeNAだが、今季から加入した石井琢朗コーチ(51)が元凶だとささやかれている。「現役時代から“練習の虫”だった石井コーチのシゴキに選手たちは耐えられなかったようです。そもそもベイスターズは、練習量が少…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(3)原采配のシワ寄せを受ける巨人・坂本勇人
セに目を向けると、最下位街道独走中なのは阪神。春季キャンプ前に矢野燿大監督(53)の退任を発表しながら、借金ばかりが膨れ上がる惨状に後見人もサジを投げてしまった様子だ。在阪メディア関係者が語る。「負けが込んでいるのに、フロントから補強の意思…
スポーツ
巨人「本塁憤死3連発」を生んだ元木ヘッドコーチは「壊れた信号機」なのか
2度あることは3度ある──。去る5月4日、マツダスタジアムで行われた「広島×巨人」戦での珍事である。巨人は4連敗で迎えたこの一戦、3回に吉川尚輝のライト前ヒットでランナーの大城卓三が三塁を蹴るも、本塁でタッチアウト。続く4回には香月一也が、…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(2)ナインに歩み寄った楽天・田中将大
昨季、ロッテと優勝を争ったオリックスではお家騒動が勃発。25年ぶりのリーグ優勝の手柄を巡り、首脳陣は空中分解していた。在阪メディア関係者が息をひそめて耳打ちする。「オリックスの悪しき伝統ですわ。福良淳一GM(61)と球団が立てた数カ年計画が…