プロ野球OBが1300人所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に、日本ハムファイターズ一筋の元プロ野球選手の広瀬哲朗氏が出演した(10月15日付)。広瀬氏は1985年にドラフト1位で日本...
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10月19日、メットライフドームでの対日本ハム戦が引退試合となった、西武ライオンズの松坂大輔投手。横浜高校時代から「平成の怪物」として注目を集めた松坂は、切れ味鋭いスライダーと伸びのあるストレートを武器に、西武入団1年目から16勝をマークし...
記事全文を読む→10月14日、東京ドームで行われた対阪神タイガース戦において、「0-3」で1安打完封負けを喫した巨人。この時点までの10戦中、8敗2分けで、球団28年ぶりの9試合連続2得点以下といった不名誉な記録まで残し、開幕直後の4月以来、勝率は5割とな...
記事全文を読む→巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉の9月16日投稿回に、巨人、横浜ベイスターズで活躍した元プロ野球選手の駒田徳広氏が出演。1983年デビューの槙原氏は、巨人戦がキー局で毎日のように...
記事全文を読む→大洋ホエールズ一筋で、プロ通算201勝。名球会入りも果たしたレジェンドの1人である元プロ野球選手・平松政次氏と言えば、切れ味鋭く曲がるシュートを武器に持つ。これが「カミソリシュート」と世間から称されたが、その意外なる“名付け親”が出演動画で...
記事全文を読む→現在はタレントとして活躍中の長嶋一茂氏がヤクルトスワローズに入団したのは、1987年のこと。そこへ90年シーズンからは「ID野球」を引っ提げて野村克也氏が就任した。その野村氏は、試合が終わるたびに1、2時間に及ぶミーティングを実施。選手は毎...
記事全文を読む→主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏を象徴するのは、何と言っても犠打の数だ。川相氏は1982年、ドラフト4位で巨人入団。89年に初の2ケタとなる32犠打を決めると、以降11年連続で2ケタ犠打をマーク。プロ通算「533」犠打は、中日・...
記事全文を読む→元プロ野球選手の江川卓氏、清原和博氏の共通点と言えば、巨人入りを熱望した、根っからの巨人ファンだったことだ。「昭和の怪物」と称された江川氏は、1978年のドラフト会議で阪神、ロッテ、近鉄、南海が1位指名し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得。と...
記事全文を読む→ヤクルト一筋19年の元プロ野球選手・宮本慎也氏が、元プロ野球選手・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演した。宮本氏は、故・野村克也監督のもとで「ID野球」を学び、入団1年目の1995年、さらに97年にも日本...
記事全文を読む→プロ野球の21年シーズンが佳境を迎える中、セ・リーグの新人王争いが混迷を極めている。選考資格を持つスポーツ紙記者が悩ましい現状を明かす。「今年は新人離れしたルーキ大豊作の年です。10月10日時点(以下同)で脅威の防御率0.39、新人歴代2位...
記事全文を読む→巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、阪神、日本ハムなどで活躍した元プロ野球選手の新庄剛志氏が出演した(9月25日付)。槙原氏と新庄氏の因縁と言えば、1999年6月12日、甲子園球...
記事全文を読む→大洋一筋で、プロ通算201勝で名球会入りし、切れ味鋭いシュートから「カミソリシュート」の異名を取った元プロ野球選手・平松政次氏。その平松氏が、元プロ野球選手・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演した去る9月...
記事全文を読む→「右肩はボロボロで悲鳴を上げていた。直球の球速は130キロ出るか出ないか。多少変化球でタイミングをズラせても、5~6球目にはファームの打者ですら真芯で捉えられる始末なんだから。あれじゃ、独立リーグでも通用しないよ」さる球界OBが沈鬱な表情で...
記事全文を読む→プロ野球ペナントレースがいよいよ大詰めを迎えるなか、巨人は10月5日から、阿部慎之助2軍監督を1軍作戦コーチに配置転換させた。その阿部が、6日に投稿された巨人の公式インスタグラムに登場。神宮球場での試合前にティーバッティングする動画がアップ...
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