同僚選手への暴力行為で日本ハムから無期限出場停止処分を受け、わずか9日後に巨人へ移籍した中田翔(32)。さらにその翌日からシレッと試合に出たことで異論が噴出しまくっている。特に賛否を投げかけたのが、移籍後初本塁打を巡る各メディアの報道だった...
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日本が誇るメジャーリーガー・大谷翔平。8月23日現在、投げては8勝1敗、防御率を「2.79」と2点台に止め、打っては2位のゲレロJr.に4本差をつける40本塁打をマーク。MLBでは日本人初となる本塁打王のタイトル獲得も現実のものとして手繰り...
記事全文を読む→「喝!」と言えば、「サンデーモーニング」(TBS系)の中で、ご意見番として出演している元プロ野球選手の張本勲氏。スポーツニュースの1週間を振り返り、不甲斐ない選手に気合注入とばかりに浴びせる一言だ。先頃、五輪代表選手への“失言”で、謝罪した...
記事全文を読む→「巨人三本柱」として活躍した元プロ野球選手の槙原寛己氏が、巨人の後輩でもある元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演。槙原氏は、選手時代の名声のみならず、わかりやすく、かつ流ちょうな話し方から野球解説者...
記事全文を読む→出直すチャンスは誰にでも必要だがタイミング的にどうなの!?…そんな苦情コメントが殺到してしまったのが、後輩投手への暴力騒動で出場停止処分となった元日本ハムの中田翔。騒動直後の日ハムの栗山監督の発言などから日ハム退団は確実視され、他球団ファン...
記事全文を読む→元プロ野球選手・イチロー氏といえば、NPBでは首位打者のタイトルを1994年から2000年まで7年連続で奪取しており、7度は張本勲氏と並ぶタイ記録、7年連続は最長記録。01年、海を渡ってシアトル・マリナーズに籍を置くと、1年目から首位打者と...
記事全文を読む→プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大に、妙なやっかみ声が噴出している。東京五輪に野球日本代表として出場した田中は、8月7日に金メダルを獲得した翌々日から、自身のSNSで他競技のアスリートたちとの“オフショット”を連投。これが、や...
記事全文を読む→阪神一筋15年の元プロ野球選手・掛布雅之氏と言えば、3度の本塁打王に輝くスラッガーで、1979年、48本塁打で初本塁打王のタイトルを奪取。この「48本」は、故・藤村富美男氏の46本を上回り、85年にランディ・バース氏が54本で更新したが、日...
記事全文を読む→斎藤雅樹氏、桑田真澄氏とともに「巨人三本柱」として活躍した元プロ野球選手の槙原寛己氏が、巨人の後輩にあたる元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演。槙原氏の現役時代のキメ球と言えば、鋭く“落ちる”フォー...
記事全文を読む→8月11日、日本ハム・中田翔が同僚選手に対し暴行を加えたことが明らかになり、球界に衝撃が走った。スポーツ紙デスクが言う。「被害を受けたのは投手の井口和朋。事件が起きた4日に球場にいた関係者によれば、試合前に1塁側ベンチで何か騒ぎが起きていた...
記事全文を読む→8月15日、巨人は中日と東京ドームで対戦し4対2で勝利。13日にスタートしたプロ野球後半戦の中日を相手にした開幕カードを3連勝とした。同じく4対2で勝利した13日の3連戦初日では、投げては先発の山口俊が6回と3分の2を自責点2に抑える好投。...
記事全文を読む→2020年のドラフト会議で育成ドラフト1巡目で指名され、巨人に入団した岡本大翔(以降、大翔)。現在は3軍で調整中だが、背番号は巨人の主砲で、同姓の岡本和真の「25」にちなみ、「025」をつけている。その大翔が、YouTubeチャンネル〈読売...
記事全文を読む→NPBでは巨人に籍を置き、MLBでも活躍した元プロ野球選手、上原浩治氏。上原氏は、1998年ドラフト1位で巨人に入団。ルーキーイヤーの99年、20勝4敗の好成績をおさめ、両リーグを通じては90年の斎藤雅樹氏以来9年ぶり、新人投手としては80...
記事全文を読む→1994年10月8日にナゴヤ球場で行われた、同率で並んだ中日と巨人のリーグ優勝を決める首位最終決戦「10.8決戦」。その試合前に、巨人の長嶋茂雄監督がナインに「勝つ!勝つ!勝つ!」と気合を入れたのは有名な話だ。槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、桑田真...
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