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マスク
エンタメ
花柄ピンクで見間違える…酷暑で「肌着みたいなマスク」女性がジワジワ拡大中
新型コロナウウイルスが5類感染症に移行した5月以降、街中でマスクを着用する人が減少。特に夏場に入ってからマスクをすること自体がちょっとした拷問のような状態で「マスク派」の人も密集を避けて外すケースが増えてきた。そんな中、女性の間でマスクの価…
政治
もし北朝鮮の弾道ミサイルが飛んできたら…「着弾の風圧」から身を守るための方法
北朝鮮が5月31日から6月11日の間に「衛星ロケット」を打ち上げると表明した。松野博一官房長官は「ロケット」が「南西諸島を含め、我が国の領域を通過する可能性はある」としており、政府は「人工衛星」と称する弾道ミサイルと明言して、国民に警戒を呼…
社会
マスク外して「ウエーイ!」バカ騒ぎ…「白い巨塔」外科医2000人の「酒池肉林動画」に患者が激怒した
「白い巨塔」が燃えている──。日本中の外科医が3年ぶりに集まった、日本外科学会定期学術集会。フジテレビの永島優美アナウンサーが司会を担当し、東京スカパラダイスオーケストラの生演奏に合わせてパリピ、ではなく外科医のセンセイ達がノーマスクで「ウ…
社会
大迷惑!中国から飛来する「黄砂」くしゃみ・咳どころではない「地獄の症状」
4月12日から日本列島を覆うほどの「黄砂」が飛来するという。今回の黄砂はモンゴルのゴビ砂漠で巻き上がったものが発端とされ、降水量が少なかったことから大量に飛散。すでに中国・北京市内では一時、数メートル先も見えない状況となり、大気汚染レベルを…
社会
これはヤバイ!「脱マスク」の陰で見過ごされる「ウイルス暴露量」という落とし穴
周知のように、国が新型コロナ対策の一環として推奨してきた「マスク着用」が、この3月13日から「個人の判断」に委ねられている。目下、マスク着用のまま様子を見ている人が多いが、感染者数や死者数の少ない状況が今後も続くようであれば、ノーマスクはや…
政治
ストレスが余計に増幅して…岸田文雄「マスク着脱」国民に丸投げで怒号トラブル勃発!
いよいよ3月13日から「ノーマスク」が解禁された。とはいえ、政府は「一斉にマスクを外せ」と言っているのではない。あくまで「着脱は個人の判断に任せる」というものである。同日早朝、岸田文雄総理はノーマスクで颯爽と官邸に入った。そして待ち受けた記…
芸能
「脱マスク論」加藤浩次が「3年間、コロナで何を学んでいるんだ」怒り炸裂!
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が1月30日、MCを務める情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)でマスク着用について「強制ではない」と連呼し、猛反発した。岸田文雄総理は1月27日、官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で、マスク着用に…
政治
ボクちゃん目立つでしょ!河野太郎「閣議で岸田より先にノーマスク」パフォーマンス癖に冷笑の嵐
総理官邸で開かれた閣議に「ノーマスク」で登場した河野太郎デジタル大臣のパフォーマンスが、冷笑の的になっている。1月20日午前の閣議でノーマスクだったのは、河野氏ただひとり。その後の記者会見で理由を問われると、「ごめん、記憶が全くない。マスク…
社会
「屋内でマスク不要」は喜ぶべきか…「同調圧力の逆転」で電車内トラブルの危険性
岸田総理が1月18日、加藤厚労相らと首相官邸で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについて協議した。20日には再度会議を開いたが、今春をメドに「2類相当」から「5類」引き下げに向けた具体的な検討を指示するという。現在、新型コロナは「…
エンタメ
「鼻出しマスク棋士」反則負けに将棋界が「だったらオンライン対局にしろ」の笑えない揶揄
1月10日に行われた将棋の第81期名人戦C級1組順位戦で、とんだ「波乱」が勃発した。平藤眞吾七段と対局した日浦市郎八段が「鼻出しマスク」を続けたとして反則負けを喫したのだ。日浦八段は以前から「反マスク」の代表的存在として知られる棋士。過去に…
社会
27歳ホステスが困り果てた「夜の接客方法」をめぐる客との攻防戦
この年末年始は医療機関が休みだったこともあり、コロナの感染者が各地で増加している。厚生労働省は、屋内での近い距離で会話をする時はマスクの着用を推奨しているが、「接客中にマスクを外すよう言ってくるお客さんが、あまりにも多いんです」と困惑しきり…
スポーツ
「園子温ブラボー」謎のプラカードも登場…箱根駅伝を台無しにしたヤジ馬の野放し実態
駒沢大学が2年ぶり8度目の総合優勝を飾った箱根駅伝は、3年ぶりに沿道での観戦が解禁。力走する選手たちを応援しようと朝から多くの観衆が訪れ、熱いエールの声が響き渡った。しかし、多くの観衆がマスクを着用し拍手で選手を応援する一方、中継では「園子…
政治
中国「ゼロコロナ大暴動」の原因はW杯中継の規制…世界がノーマスクで応援する姿を見せたらヤバイ!
中国がエライことになっている。3期目に入った習近平体制による極端な「ゼロコロナ政策」への猛反発により、各地で暴動の嵐が吹き荒れているのだ。直接のきっかけは、11月24日に発生した、新彊ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災だ。この火災で10人…