米大リーグ・レイズのワンダー・フランコ内野手に、また別の未成年少女との「不適切関係疑惑」が浮上した。フランコはこれまで2人の未成年少女との不適切な関係が報じられ、リーグから休職扱いを受けている。ところが、30日付けの米スポーツ専門局「ESP...
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無理がわが身にはね返ったということか。メジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平のことである。右肘内側側副靱帯を損傷し、今季は残り試合を投手として登板できないことが決定した。セカンドオピニオンの診断を経て、手術を受けるかどうかを判断するという。打...
記事全文を読む→元DeNAで米独立リーグでプレーする筒香嘉智が、メジャーリーグのサンフランシスコジャイアンツとマイナー契約で合意した。今後、メディカルチェックで問題がなければ、サインして正式発表される見通しだ。筒香は3Aのチームに合流してから、メジャー昇格...
記事全文を読む→現地8月13日のマリナーズ戦で日米初のセーブを挙げたオリオールズ・藤浪晋太郎の悪癖「先発やりたい病」が、またしても頭をもたげ始めている。メジャーリーグを取材するスポーツライターが、次のように話す。「最近、日本のマスコミの取材を受けた際に、『...
記事全文を読む→お笑いタレントの野沢直子が、8月16日放送のラジオ番組「ナイツザ・ラジオショー」(ニッポン放送)にゲスト出演。エンゼルス・大谷翔平選手の現地の人気の実情について語っていた。野沢は現在、米サンフランシスコ在住。トーク中、ナイツの塙宣之が、「大...
記事全文を読む→「黒船」が太平の眠りを覚ますのか。サイ・ヤング賞投手、DeNAトレバー・バウアーの、時代に逆行する珍発言が、球界内で論議を巻き越している。バウアーは8月9日の中日戦に中4日で先発し、7回108球を投げて無失点。10三振を奪う好投で、8勝目を...
記事全文を読む→日本野球機構(NPB)が8月14日、前日の東京ドームでの巨人対DeNA戦の試合中に起こった事案について、公式サイトで超異例の要望を公表した。この試合では4回の巨人の攻撃中、坂本勇人の飛球が左翼フェンスをオーバーするか微妙な場所に当たるも、審...
記事全文を読む→オリオールズの藤浪晋太郎投手は8月6日(日本時間7日)のメッツ戦で、2点リードの8回に4番手で登板。自己最速の102.6マイル(約165キロ)をマークするなど1回を2奪三振。9球すべてストライクで3者凡退に抑え込んで今季4度目のホールドをマ...
記事全文を読む→海外組に目を移すと、メジャー11年目を迎えるダルビッシュ有(36)=パドレス=は前半戦を6勝6敗。後半戦に入った7月25日にも勝ち星をあげ、日米通算200勝まであと5勝に迫っている。「WBCの決勝を終えた翌日、マイナー相手に5回ほど投げるな...
記事全文を読む→移籍したところでやはり、ノーコンが治るわけではなかった。オリオールズ・藤浪晋太郎の死球連発に、報復を恐れる自軍チームメートが戦々恐々としているのだ。藤浪が現地時間8月2日のブルージェイズ戦(トロント)、1-1で迎えた6回二死一、二塁のピンチ...
記事全文を読む→巨人のタフネスエース・戸郷翔征が8月3日のヤクルト戦でプロ最多の149球、9回5安打10奪三振1失点の完投で、2年連続10勝目を収めた。8回を投げ終えて127球だったが、最終回の登板を自ら直訴した。球威は最後まで衰えず、9回に入っても直球の...
記事全文を読む→日本中が2大トップに熱視線を浴びせている。後半戦に入っても3戦連発でホームラン王を独走する大谷翔平。かたや、名人のタイトル獲得後も抜かりなく棋聖戦を防衛し、史上初の八冠制覇を見据える藤井聡太。目下絶好調の「二刀流」と「最年少七冠」の私生活を...
記事全文を読む→ロッテ・佐々木朗希の故障発生に、メジャーリーグ関係者が真っ青になっている。佐々木は7月25日、千葉市内の病院で左内腹筋損傷と診察され、出場選手登録を抹消された。吉井理人監督は「復帰までには2カ月かかるという医師の話だった」と説明したが、実は...
記事全文を読む→巨人の岡本和真が、メジャーリーグから熱視線を送られている。海外の代理人が岡本の関係者に接触していた、との情報をキャッチした。岡本のメジャー志向が高まれば、2024年オフにポスティングによるメジャー挑戦の可能性が出てきたというのだ。メジャーリ...
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