日米両球界で活躍し、現在は野球解説者やタレントなど、活動の場を広げている上原浩治氏。自身のブログではファンからのメッセージにマメにコメントを返すなど、誰にでも分け隔てなく門戸を開く姿勢が好評だ。そんな上原氏に投げかけられたある質問が、上原氏...
記事全文を読む→上原浩治
ドジャースとヤンキースがぶつかるワールドシリーズが、いよいよ10月26日(日本時間)に開幕する。今年はロサンゼルスとニューヨークに本拠地を置く東西の人気チーム同士、43年ぶりの頂上決戦とあって、これまでにないほどの盛り上がりを見せている。地...
記事全文を読む→今季のプロ野球レギュラーシーズン全日程が終了する中、一部選手のポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍の動向が報じられている。巨人・菅野智之に加え、10月8日には中日・小笠原慎之介がメジャー移籍に向けて球団と本格的に交渉に入ったことが明...
記事全文を読む→日米両リーグで活躍した野球評論家・上原浩治氏の「大谷評」が、野球ファンの間で議論を呼んでいる。上原氏はドジャースの大谷翔平がレギュラーシーズンで史上初となる「50本塁打、50盗塁(50-50)」を達成したことについての感想を寄稿。「これから...
記事全文を読む→プロ野球において、打者の「粘り」ははたして、どこまで許容されるのだろうか。今季ブレイクした広島カープの矢野雅哉の打席を見て、ふと思った。それは9月22日、バンテリンドームで行われた中日戦の第3打席。相手投手の涌井秀章に22球を投げさせ、N1...
記事全文を読む→メジャーリーグでも活躍した野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に、セ・リーグ記録となる5年連続盗塁王(2001年~2005年)に輝いた阪神OBの赤星憲広氏が出演。星野仙一監督にドツかれた「事件」を「これは僕が...
記事全文を読む→監督時代、松井秀喜に「もっとオーロラを出してほしい」と叱咤。あるいは、負け試合で大久保博元に「監督の言うことを聞いちゃダメじゃないか」と激怒する。「ミスタープロ野球」長嶋茂雄氏の爆笑迷言を挙げれば、いくらでも出てくるほどだ。その中でも、巨人...
記事全文を読む→「不動産王」として知られるのは上原浩治(49)だ。「日本の住居は都内の高級マンションで、アメリカではボルチモアとフロリダに超が付く豪邸を所有する3拠点生活です」(スポーツ紙デスク)友成氏も、「上原は資産を現金と不動産、ファンドに3分割してい...
記事全文を読む→「Yahoo!ニュース」への寄稿で、NPB(日本野球機構)が選手や監督、コーチ、審判員などに対するSNS上での誹謗中傷に、異例の注意喚起を行ったことに言及したのは、野球解説者の上原浩治氏である。DeNAのエスコバー投手が自身のXで、差別的な...
記事全文を読む→日米両球界で活躍し、2013年にはレッドソックスで日本人初のリーグチャンピオンシップとワールドシリーズ胴上げ投手になった上原浩治。この名門球団への移籍を決めた理由には、クラブハウス内の「温水洗浄便座付きトイレ」があった。日本は駅や公園の公衆...
記事全文を読む→スポーツコーナー冒頭、司会の膳場貴子が紹介したのは、槙原寛己氏と井口資仁氏の2人だった。「サンデーモーニング」(TBS系)にレギュラー出演する上原浩治氏は、直後に自身のインスタグラムを更新し、〈今日のサンデーモーニングはどうだったんだろうか...
記事全文を読む→元巨人で野球評論家の上原浩治氏が1月31日放送の「あれみた?」(MBS)に出演した際、ドジャース・大谷翔平投手の野球に取り組む姿勢について「僕は無理ですね」と発言が波紋を広げている。上原氏は、昨季に大谷が本塁打王を獲得したことについて「絶対...
記事全文を読む→元巨人の上原浩治氏が、1月31日放送の「あれみた?」(MBSテレビ)に出演。藤崎マーケットを相手に「NGなしのぶっちゃけトーク」を行った。巨人から34歳でメジャーに移籍した上原氏。ボストン・レッドソックス時代には日本人初のワールドシリーズ胴...
記事全文を読む→野球解説者の上原浩治氏のブログが、一部プロ野球ファンからブーイングを食らっている。上原氏の公式ブログににはBBS(電子掲示板)が設置され、ファンが上原氏へのリクエストや感想などメッセージ書き込めるようになっており、それらに丁寧に答える姿勢は...
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