-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
健康
社会
オヤジたちに朗報!下半身の治療薬が安価になる?(1)バイアグラと同じ成分のジェネリック薬が発売可能に
1000万人以上とも言われるED患者のみならず、アノ最中の硬度が足りないと感じているオヤジ、さらに将来は薬の手助けが必要になるかもと悩んでいる予備軍まで、日本中のオヤジたちに朗報である。これまでよりも勃起薬が安価となるというのだ。ついに“毎…
特集
深夜まで飲んでも翌朝にはスッキリ! スタミナアップの“切り札”!
最近、駅の階段やゆるやかな坂道を上っただけで、すぐに息切れがする。長時間に及ぶ自動車の運転やPC作業が年々と辛くなる一方。また、飲み会があった次の日の朝は体が鉛のように重く、1日中、体調も気分も優れない。フシブシが辛く、体のあちらこちらに現…
社会
40代を襲う「うっかりミス連発」は緑内障が原因だった!?
お茶が上手に注げない、歩いていてよくものにぶつかる、忘れ物が増えた……このような症状はシニアの専売特許と思いきや、実はこんなうっかりミスは老化以外にもあり、なんと40代に非常に多いという。その原因が緑内障。放置すると失明にまで至るというのだ…
社会
飲み屋で実践したい“血圧新基準値・147”死守の新常識
酒好きオヤジ族に朗報か!?健康のバロメーターとされる「血圧」の基準が「147」へと大幅に緩和されることが発表された。だが安心してはいけない。オヤジが「正常値」を死守するためには、それ相応の食べ合わせも要求されるのだ。コトの発端は、4月4日に…
社会
前立腺ガン予防の秘訣は“週5回の射精”
4月30日に前立腺ガンで亡くなった作家の渡辺淳一氏。享年80歳。渡辺氏は最後までダンディで華があった。そして「かっこ良さに男の美学を感じていた」(女優・黒木瞳)と生涯モテモテ。長年の健康と若さの秘密は”日々是好色”だったともいわれる──。前…
特集
あなたに忍び寄る“サイレントキラー”高中性脂肪を撃退する強力助っ人が登場!
「うわっ!今回は基準値ギリギリの149だ。何とかギリギリいっぱいで踏みとどまった」「ダメだ!数値が大台を突破してしまった!どうしたらいいんだ」GW休みでホッと一息ついたのもつかの間、病院から戻ってきた健康診断の通知を見て一喜一憂している人も…
社会
「薬の日」でもある5月5日に入る慣わしとなった菖蒲湯の効用
今年のゴールデンウィークも終わったが、5月5日はこどもの日。かっては五節句のひとつ「端午の節句」と呼ばれていたが、もともとは薬の日だったことはご存知だろうか。この日には健康を願う歴史があった。五節句は中国唐時代の暦法で定められた季節の変わり…
社会
胃ガンの原因のひとつ、喫煙!簡単にできるタモリ式禁煙法とは
先月胃ガンで亡くなった俳優の蟹江敬三さん(69)。ドラマでたばこをくゆらせるシーンが印象に残っているが、他にも胃ガンになった俳優の藤村俊二、王貞治氏もかつて大の愛煙家だった。喫煙は胃ガンのリスクが高く、禁煙が何よりの予防法。タモリが実践した…
社会
栄養失調が増えている!解決法はカタカナ食品からひらがな食品に!!
飽食の時代と言われて久しい今、実は日本国民の栄養状態は終戦直後よりも悪化、栄養失調が増加しているという。厚生労働省も13年ぶりに健康づくりの指針を見直し改善に乗り出したが、ちょっとした工夫で栄養失調は解消すると言う。栄養失調と聞くとすぐ飢餓…
社会
ナニ! 若い男性に梅毒が増えている!?
昔の病気と思われていた“梅毒”が右肩上がりに増えているという。現行の統計法になった2000年以降、初めて1000人を上回った。しかも25~39歳の若年層での感染が目立つ。患者の多くは男性同士の性的接触が原因だというが。かつては不治の病と言わ…
社会
あの健康学説は「ウソ?ホント?」を一挙ジャッジ(3)サプリメントはうつ病予防の働きもある?
最近、話題になっている糖質制限ダイエットは有効か無効か。5年以上続けると、死亡率が高まるという報道もあったばかりだ。糖質制限ダイエットは、炭水化物を抜くことで炭水化物に含まれる糖質を抜き、「食後高血糖」を防ぐことで、体重の増加を抑えるダイエ…
社会
不快な耳鳴りにあの道端の草が効く!?
ヒポクラテスの時代から研究されていながら、原因も有効な治療法も確立されてないのが耳鳴り。厚生労働省の調査によれば1000人に18人が耳鳴りで悩んでおり、年々増え続けているという。しかも今や若年層にも広がり、春先に増えるというが、この厄介な病…
社会
激しい咳をやわらげるツボ指圧とは?
タレントの矢沢心(33)がこの症状のために、肋骨を2本疲労骨折したこともある咳。毎年春先になると激しい咳で悩む人は増える。この症状が「気管支炎」であり、年間1万6000人強が亡くなっている(厚生労働省発表・平成23年)から、たかが咳と侮って…