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全日本プロレス
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州離脱後の全日本を救ったのは天龍革命!」
1987年春の長州力らジャパン・プロレス勢大量離脱によって、全日本プロレスは存亡の危機に立たされた。もともと、全日本は日本人VS外国人という力道山時代からの伝統を守り、ジャイアント馬場の人脈でアメリカの超大物選手が集結するというのが売りだっ…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州問題解決!! 超獣と呪術師が全日本復帰」
1987年5月12&13日の新日本プロレス2連戦。長州力は全日本プロレスとの契約問題をクリアしないままリングに躍り込み、藤波辰巳(現・辰爾)、アントニオ猪木にラリアットをぶち込んで強行突破した。これにはジャイアント馬場が「何も決まらないうち…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スタン・ハンセン, ブルーザー・ブロディ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/21号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「宙ぶらりん状態の長州が強行突破した札幌の夜」
1987年春、新日本プロレスへのUターンが囁かれていた、ジャパン・プロレスの社長兼エースの長州力が動いたのは3月28日。業務提携中の全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル」への出場をボイコットしたのである。ジャパンの竹田勝司会長と大塚直…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「遂に長州動く!ジャパン・プロレス空中分解」
1987年3月23日、新日本プロレスへのUターンが囁かれる中で、長州力は東京・池尻のジャパン・プロレス本社で記者会見。3月末日で満了となる全日本プロレスとの契約を更新せずに、完全独立して全日本と新日本の両団体との交流を目指すことを発表した。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「ジャパンが団体の枠を超える完全独立を発表!」
1987年2月20日、長州力が消えた。この日、後楽園ホールで全日本プロレス「エキサイト・シリーズ」が開幕したが、長州は「発熱と神経性の下痢のために欠場」を発表。これは表向きの話で‥‥長州は午後5時過ぎ、ジャパン・プロレスの加藤一良専務に「今…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 大塚直樹, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/31号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新展開!長州と藤波が団体の垣根を越えた」
1985年暮れにジャイアント馬場とアントニオ猪木が水面下で握手、全日本プロレスと新日本プロレスの間に引き抜き防止協定が結ばれたことで、86年は両団体がそれぞれの活動に専念することができた年だ。新日本と前田日明率いるUWFの開戦は刺激的だった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 藤波辰爾, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/10号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「超獣事件を機に馬場と猪木が電撃握手!」
新日本プロレスは1985年12月6日、両国国技館で前田日明のUWFとの業務提携を発表。86年の新日本マットは、新日本VSUWFの対抗戦を軸に展開されることが明らかになった。全日本プロレスからブルーザー・ブロディ、越中詩郎、ケンドー・ナガサキ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/3号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「UWF崩壊!新日本と全日本が争奪戦を展開」
全日本プロレスと連合軍を結成して新日本プロレスにとって脅威になった、ジャパン・プロレスは1984年夏の新日本クーデターから生まれた。事件収拾後にクーデターの首謀者だった、元営業部長の大塚直樹が新日本を退社した後に立ち上げた会社だ。もうひとつ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: UWF, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/20・27合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州の心が全日本から離れた鶴田との頂上対決」
ジャパン・プロレスは1985年11月1日から7日の日程で3回目の自主シリーズ「ニューウェーブ・イン・ジャパン」を開催した。当初、全日本とジャパンには「ジャパンは1年間に1週間の自主興行を3回以上に分けて企画し、主催することができる」という取…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャンボ鶴田, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/13号, 長州力
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「ゴールデンタイムに復帰!!全日本が再び大攻勢」
1985年秋、苦肉の策でアンドレ・ザ・ジャイアントをジャイアント・マシンに変身させ、9月19日の東京体育館では「もう提供できるカードは、これしかない」と、アントニオ猪木VS藤波辰巳(現・辰爾)の師弟対決を組むなど、苦戦を続けていた新日本プロ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: リック・フレアー, リック・マーテル, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/6号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「苦肉の策だった大巨人マシンと師弟対決」
1984年9月から全日本プロレス&ジャパン・プロレス連合軍に長州力以下13人もの選手を引き抜かれた、新日本プロレスが反撃を開始したのは85年3月。全日本のトップ外国人のブルーザー・ブロディを引き抜くと、ジャイアント馬場の付き人だった越中詩郎…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/29号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「全日本とジャパンが不協和音から関係修復へ」
1985年、日本プロレス界は全日本プロレス&ジャパン・プロレス連合軍VS新日本プロレスという形でスタートしたが、6月に長州力がジャパンの社長に就任したあたりから図式が微妙に変化していった。ジャパンは興行会社であり、業務提携する全日本の興行を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「独自色を打ち出すジャパンに馬場が疑念を…」
1985年から日本マット界は新日本プロレスVS全日本プロレス&ジャパン・プロレス連合軍という図式になったが、盤石と思われていた全日本&ジャパン連合軍にほころびが見えたのは、ジャパンが自主シリーズを開催した5月だった。ジャパンのシリーズ開催に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/15号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「ブロディ獲得だけで終わらない新日本の反撃」
1985年3月、ブルーザー・ブロディの引き抜きに成功した新日本プロレスの坂口征二副社長は「第2、第3の反撃材料もすでに用意してある」と、全日本プロレス&ジャパン・プロレス連合軍への反撃を口にしたが、ブロディを獲得する以前から他の作戦も水面下…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ブルーザー・ブロディ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 越中詩郎, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/8号