9月3日に放送された「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系列)。「政界激震!旧統一教会と日本の政治」と銘打たれた同討論番組で、司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏は、公明党の国重徹衆院議員に語気強く、次のように迫った。「統一教会と創価学会は...
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公明党は一連の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が創価学会に飛び火することを警戒している──。前回はその警戒感の背後に横たわる「蒸し返されたくない過去」として、50年代初頭に始まった創価学会員による大規模入信勧誘運動、いわゆる「折伏(し...
記事全文を読む→自民党議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係が次々と明るみに出る中、当の自民党同様、公明党が煮え切らない態度に終始している。8月2日に国会内で開かれた記者会見でも、山口那津男代表の舌鋒は以下のように鈍かった。「自民党の中で関わりを...
記事全文を読む→参院選以降、公明党が「沈黙」している。岸田内閣が安倍晋三元総理の国葬を行うことについて、その賛否が政治問題化する中、「この件についてはコメントしない」と逃げ、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)と自公政権の関わりについて、何の説明もしていな...
記事全文を読む→参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒田晋氏と一騎打ちの様相を呈している。SN...
記事全文を読む→すでに石原には、表立って政界転身を想起させる振る舞いもあった。5月7日に東京五輪の聖火ランナーを長崎県で務めた際に発表したコメントが、一女優とは思えない内容だったのだ。「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に走らせていただきたい」「被爆の記憶を...
記事全文を読む→政界関係者が重い口を開く。「実は永田町で、石原の政界転身が話題になっているんです。彼女は実際に与党関係者と繰り返し接触していて、出馬に向けたすり合わせを行っているといいます。順調にまとまれば、来年7月に予定されている参院選に出馬する方向で話...
記事全文を読む→昨年10月の結婚発表以来初となる、連続ドラマに登場する石原さとみ(34)。ところがなぜか、新婚ムードを完全排除して撮影に臨んでいるというのだ──。石原は4月スタートのドラマ「恋はDeepに」(日本テレビ系)で、綾野剛との共演が決まっている。...
記事全文を読む→一方、寿報道の「その後」が取り沙汰されていたのが、石原さとみ(34)だ。ワイドショーデスクが説明する。「昨年10月1日、所属事務所が突如として結婚を発表。相手は石原の友人夫婦の紹介で出会った一般人で、『ライフスタイルなど、生活の基本となるも...
記事全文を読む→石原が事務所に結婚の意向を伝えたのは、今年の春先だとされている。実はそれと並行して5月8日、彼女の個人事務所が設立されていた。売れっ子が所属事務所とは別に、節税目的で個人事務所を立ち上げても不思議ではない。ところが、芸能プロ関係者はこう首を...
記事全文を読む→10月1日に石原さとみ(33)が電撃婚を発表してはや1カ月。驚きと祝福ムードが交錯して、いまだにやまない。所属事務所をも困惑させる石原の「未来計画」には、まだまだ続きがあるようで──。石原のお相手は「一般の会社員」というだけの公表だった。所...
記事全文を読む→10月1日に電撃婚を発表した石原さとみのお相手は「一般の会社員」というだけの公表だった。しかし、出会って1年足らずでゴールインに向かったという彼の正体は、外資系金融機関のGS(ゴールドマン・サックス)に勤めるスーパーエリート。それだけで年収...
記事全文を読む→電撃婚を発表した女優の石原さとみ(33)の「株価」が乱高下している。祝福ムードから一転、週刊誌報道で「信心深さ」がクローズアップされると、「狼狽売り」で顧客減の危機が訪れていた。〈これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生を共に歩んで...
記事全文を読む→1月16日発売の「週刊文春」が、嵐・櫻井翔と38歳女性のベトナム旅行をスクープし、注目を集めている。相手の女性は、櫻井の慶応大学時代の同級生だという。「記事によると櫻井は、毎年恒例となっている新年の川崎大師初詣に赴いた後、恋人のA子さんとベ...
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