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スポーツ
巨人・原監督の置き土産になる坂本勇人「3塁コンバート」大英断
巨人の坂本勇人内野手が、9月7日に神宮球場で行われたヤクルト戦で「5番・サード」で先発出場。プロ17年目、通算2081試合目で初めて3塁の守備についた。坂本はこの日、体調不良明けのスタメンだったが、9回にダメ押しの17号2ランを放つなど活躍…
スポーツ
「ポジションを選べる立場ではなくなった」巨人・坂本勇人が三塁手と一塁手で延命へ
これはイントロにすぎないかもしれない。巨人・坂本勇人がプロ入り17年目、通算2081試合目で初めて、三塁手としてスタメン出場した。ほとんど付け焼き刃の練習しかしていない急な起用にも、その野球センスでカバー。4回二死二塁の場面では、ヤクルトの…
スポーツ
巨人・原監督が「欲しい欲しい病」でロックオンする「西武のFA投手」
巨人がクライマックスシリーズ進出圏内の3位争いを、DeNAと演じている。巨大戦力を有し、優勝が必須の常勝チームだが、投手陣が低迷するなど、厳しい戦いが続いている。今季はグリフィン、ビーディ、ロペスら外国人投手を中核に据えたものの、失敗。今オ…
スポーツ
野球日本代表「ポスト栗山」が高橋由伸で決定できない巨人・原監督の「去就待ち」
「ポスト栗山」はいったい誰なのか。野球日本代表次期監督の人選がお手上げ状態だという。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で14年ぶりに世界一になった侍ジャパンを率いた栗山英樹氏は5月で退任。その直後、一部スポーツ紙によるソフトバンク…
スポーツ
巨人・小林誠司が「打率ゼロ割」で終わる飼い殺しの限界
プロ野球・巨人の小林誠司捕手の去就に注目が集まっている。小林は2017年のWBCで正捕手を務め、同シーズンはゴールデングラブ賞を受賞。19年まで4年連続盗塁阻止率1位となるなどチームに大いに貢献した。スポーツライターが続ける。「しかし20年…
スポーツ
原監督は「勘違いリクエスト」に「コンタクトレンズ外し」秋風が吹き始めた巨人の終戦間際
8月16日の「中日-巨人」(バンテリンド―ム)での原辰徳監督の「謎リクエスト」は、巨人ファンを大いにザワつかせた。問題の場面は3回に飛び出した。二死一、二塁で巨人・坂本勇人が放った打球を三塁手・石川昂が処理して「5-4-3」と転送。判定は「…
スポーツ
「阪神・岡田GM+鳥谷敬監督VS巨人・原GM+阿部慎之助監督」3年後に新体制で激突するという仰天内部情報
阪神タイガースが連勝を伸ばしてマジック点灯直前となり、「アレ」へのカウントダウンに入っている。貯金も今季最多。高校野球に甲子園を明け渡す「死のロード」期間もお構いなしで、猛虎の勢いが止まらない。強さの秘密は長丁場のシーズンを何度も経験してき…
スポーツ
阪神に惨め「3タテ」客も呼べない巨人・原監督「更迭」で年俸2億円がムダの現実味
8月8日から10日にかけ、巨人が東京ドームで今季初となる同一カード3タテを食らった。それもライバル阪神が相手とあって原辰徳監督にとってはいただけない結果だ。3連敗について原監督は、「相手チームはいいところで1本出ている。我が軍はもう1本とい…
スポーツ
巨人・原監督がサジを投げた菅野智之「お荷物化」で締め出される「中継ぎ転向」
8月8日の対阪神戦(東京ドーム)に先発登板し、3回途中5失点でノックアウトされた巨人の菅野智之投手。試合後の原辰徳監督もエースとは程遠い姿に「もう皆さんに任せます。あんなのは」と怒りを露わにし、完全に匙を投げた格好だ。今季、菅野は8試合に登…
スポーツ
岡本和真「弱い巨人」に未練がない松井秀喜と似た境遇の「メジャー行き」
今季もモヤモヤ状態が続く巨人にあって、1人だけ真夏の快進撃が続いているのが4番の岡本和真である。8月6日の広島戦では1試合3本塁打を放ち、6年連続30号本塁打を達成。この記録は日本プロ野球史上過去8人しか達成しておらず、王貞治、秋山幸二、野…
スポーツ
ついに原監督が「あんなのは」と突き放した「堕ちた菅野智之」の優先度ダダ下がりと大減俸
巨人の菅野智之が衰えを隠せない。8月8日の阪神戦に先発したが、2回2/3を投げて7安打5失点で5敗目(2勝)を喫した。原辰徳監督は甥っ子の背信投球に怒りを爆発させて「もう、みなさんに評価は任せます。あんなのは」と厳しい言葉を浴びせた。1回一…
スポーツ
絶好調!巨人・岡本和真の打撃を爆発させた原辰徳監督の「強烈イヤミ」
巨人の4番・岡本和真の無双ぶりが止まらない。7月は打率2割2分1厘、4本塁打と苦しんだ姿はどこへやら。8月6日の広島戦で自身初となる1試合3本塁打を放ち、13-0の大勝に導いた。これで8月は6試合で打率4割1分7厘、8本塁打と猛打爆発。チー…
スポーツ
「巨人・原辰徳監督は積極的に手を打って責任を取れ」という宮本慎也の苦言
巨人が甲子園球場で勝てない。7月26日の阪神戦は先発のフォスター・グリフィンが3点を先制されるも、6回に一挙5得点で逆転。しかし、2点のリードをリリーフ陣が守れず、8-5で敗戦となった。1994年の長嶋茂雄第2次政権以来、実に29年ぶり、甲…