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原辰徳
スポーツ
藤浪晋太郎「ノーコン病がどんどんエスカレート」でも原監督が欲しい「巨人なら使える」起用法
5月7日(日本時間8日)のロイヤルズ戦の登板でも、1回3分の1を投げ4安打3失点を喫し、防御率が13.94にまで落ち込んだアスレチックスの藤浪晋太郎。1点ビハインドの状況で登板した7回は1安打無失点に抑えたが、8回は2点適時二塁打を食らうな…
スポーツ
巨人が毎年「中継ぎ崩壊」を繰り返す原辰徳監督「勘違い起用」の愚
巨人が中継ぎ崩壊で赤っ恥を晒し続けている。5月7日の中日戦(バンテリンドーム)では7回裏、それまで粘投を見せていた先発の赤星優志がタイムリーを打たれ、1-1の同点とされた場面で降板。8回に送り込んだ直江は、2者連続四球を与えて降板すると、次…
スポーツ
空中分解カウントダウン…巨人・原辰徳監督「球団スタッフを大声で非難」ベンチ裏が凍り付いた
巨人が歴史的な低迷にあえいでいる。5月5日からバンテリンドームで行われた中日との3連戦は、痛恨の同一カード3連敗を喫した。開幕当初から借金を抱え、最下位を争う厳しい状況となっている。そんな中、球団フロントでは、編成面を含めて全権を任せている…
スポーツ
DeNAに「サイ・ヤング賞投手」を強奪された巨人・原辰徳監督が「メンツ丸潰れ」の憤激【アサ芸プラス2023前半BEST】
編成権を含めた「全権」を与えられ、後継者を指名するキングメーカーの力まで持つとされる。それが巨人の原辰徳監督だ。だが、そんな強権監督が秘かに狙っていた大物投手が、目の前で敵にかすめ取られてしまった。しかもその裏には、身内たる親会社の思惑があ…
スポーツ
WBC「負の遺産」監督編/原辰徳・新庄剛志…チグハグ采配の原因は「栗山英樹になりたい病」だった
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の意外な影響は、絶不調に陥っているヤクルトの村上宗隆、阪神の佐藤輝明、アスレチックスの藤浪晋太郎などの選手らにとどまらず、選手を束ねてチームを指揮する監督にも及んでいた。中でも巨人の原辰徳監督と日…
スポーツ
原巨人「4月借金からの日本一」11年前との大きな違いは…
開幕からスタートダッシュに失敗した巨人は、4月を借金3で終えている。振り返れば、故障の菅野智之に代わって開幕投手を任された新外国人のビーディは5戦勝ちなし。チーム防御率はリーグ最下位の3.94だった。先発でアテになるのは戸郷翔征ぐらいで、中…
芸能
浜田雅功が「熱烈巨人ファン」をやめたのは原監督が「あのスター選手」をトレードに出したから【アサ芸プラス2023前半BEST】
ダウンタウンの浜田雅功がコテコテの阪神ファンだと聞けば、疑う人は少ないだろう。だが、実はそうではなかった。浜田は熱烈な巨人ファンだったのだ。ところが、そのファンをあっさりやめることになった原因が、他ならぬ原辰徳監督の「所業」にあったのだ。(…
スポーツ
「井川慶の暗黒史」が甦る藤浪晋太郎に巨人・原監督が「オレに預けてくれ。男にするから」本気の打診をしていた
情けない登板が続き、ついに中継ぎに配置転換されたアスレチックスの藤浪晋太郎。4月26日(日本時間27日)のエンゼルス戦では6回からマウンドに上がり、2回2安打1失点3奪三振となんとか無難にまとめたが、またもや四球を与えるなど、完璧とは言い難…
スポーツ
巨人ベンチはしらけっぱなし!川相昌弘コーチが「スパイ扱い」される「原チルドレン」との軋轢
開幕ダッシュに大失敗した原巨人が、4月16日から三塁コーチャーを亀井善行打撃コーチから川相昌弘総合コーチへと変更している。原辰徳監督はチーム不振に陥ると、これまでもベースコーチの「シャッフル」を毎シーズンのように行っている。昨年も夏場に三塁…
スポーツ
憐れ巨人で「たった2セーブ」守護神・大勢をストレスで潰す原巨人「宝の持ち腐れ」という大罪
4月28日の阪神戦に15対0と大敗した巨人。当然ながら、ストッパー・大勢の出番はなかった。昨季リーグ3位の37セーブを挙げた守護神の今季の登板は、現時点で6試合。防御率は0.00だが、セーブ数は2にとどまっており、ランキング1位のDeNA・…
スポーツ
YouTubeやってる場合か!「原監督の犬」と化したデーブ大久保コーチに「不要論」大噴火
4月25日に投稿されたYouTube動画では、かつてDeNA、日本ハムで捕手として活躍した黒羽根利規氏をゲストに招き、トークでバカ笑いしていたデーブ大久保こと、巨人の大久保博元打撃チーフコーチ。大久保コーチは20年6月にチャンネルを開設して…
スポーツ
原辰徳監督と江本孟紀が完全コキ下ろし!巨人開幕投手「唯一の未勝利」ビーディは「小細工投球」
ついにプロ野球12球団の開幕投手の中で、唯一の未勝利となった巨人のタイラー・ビーディ。この新外国人右腕は推定年俸1憶6000万円で、パイレーツから巨人入り。原辰徳監督には春季キャンプの時点で「非常に実践的」などと、早々にローテーション入り投…
スポーツ
落合博満を見習え!巨人・原辰徳監督に必要なのは「オレ流ガマン思考」だった
ドン底にあえぐ巨人に、厳しい指摘を投げかけたのは、野球解説者の高木豊氏である。「ホームランで勝つチームだよね、巨人て。でも(他球団の)ピッチャーがいい分、ホームランが出にくくなった。そうしたら何をしなくちゃいけないかというと、ディフェンスを…
スポーツ
「“ふらふら”原巨人」ビンビン再生プランを教えよう!(3)原監督を止めないコーチ陣
新たなヒーローが現れるのを待つだけでなく、現有戦力で戦うには、どうしてもベンチワークが重要になる。しかし伊原氏は、9日の広島戦での「ある采配」に厳しくツッコミを入れる。先発投手の赤星優志(23)への代打で試合に出た松田宣浩(39)が、そのま…